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読んで頂きたい投稿

2018年3月30日金曜日

ジュニアサッカー トレセン チャレンジ要件

こんばんは、hn です。

今日は簡単に、ネット検索で見つけた
“羨ましいルール”
を採用している ある市のサッカー協会のニュースを紹介します。

地区トレセンの今。


伊勢原市という市ですが、神奈川県の関東エリアですね。
ホントーに羨ましい。
私が住んでいる地域(田舎)と比べると、20年先にいってるのではないかと思います。

どんな地域なんでしょうか?
勝手に人口が多いイメージを持ってしまっていますが、選考しなければいけない子供達が膨大になったりしないのでしょうか?

書きたいネタがあるのに滞っていて、年度明け復活できるように頑張ります!


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お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!

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2018年3月4日日曜日

ジュニアサッカー クラブチームの傲り(オゴリ) その3

こんばんは、hnです。

まさか、“その3” を投稿するとは自分自身も想定していませんでした。

その1 / その2は、こちら。
ジュニアサッカー クラブチームの傲り(オゴリ)その1
ジュニアサッカー クラブチームの傲り(オゴリ) その2

その3は、
あの発言
「保護者達に、謝れば戻ってきてもいいですよ。」
について、仮設が浮かび上がりました。


家族で外食をしようと出かけた時、偶然にも そのクラブチームに所属する同学年のご家族とばったり会いました。

近況を雑談している中で、
「〇〇君が辞めちゃったよ。次はウチかなー」

私はビックリしました。
その子は、同学年のチーム内で  1、2を争う 上手い子。
少しワンパクなので、放任主義のそのチームの中で放置される環境を自由に謳歌していた子。

辞める際に言い残した言葉が
「オレは、サッカーがしたい」
だったそうです。

これで1年間で、そのチームを辞め移籍した子は 我が家を含め “5人”
30人いたので、約17%です。(意味無い%ですね。ブログの方針に少しでも近づけたかっただけです。すみません m(._.)m)

ここで仮設です。
・移籍1号の我が家が何か悪いようにとられている?
(移籍した子の2人は、そのチーム内で1番目と2番目に上手い子だし)
なので、移籍する事を他の保護者に知らしめた我が家に対して、

「保護者達に、謝れば戻ってきてもいいですよ。」
(戻ってきても・・・は、ただの金策の為!)

と発言してしまったのでしょう!

いや、
「オレは、サッカーがしたい」
って本人があなたに言ったんだよね。
代表(監督兼運営者)!理解できてますか?

今回は、一方的に偏った推測なので、事実かどうかはわかりません。
人づてに話しを聞くと、ここまで発想が膨らむ事もあるんだね。程度で流して下さい。m(._.)m



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2018年3月2日金曜日

ジュニアサッカー クラブチームの傲り(オゴリ) その2

こんばんは、hnです。

前回(ジュニアサッカー クラブチームの傲り(オゴリ)その1)
からの続きです。


なぜ、私がこのクラブチームにこれほどストレスを溜めてしまうかと言うと、
クラブチームの業種/職業は、
サービス業
であると考えているからだと思います。

何をサービスとして提供しているか?
それは、“子供の良い発育を促す事 ” であり、
顧客は?というと、
“子供ではなく保護者” であると考えています。

子供を何かに例えると批判されるので難しいのですが、
例えば、自身の一部だとした場合、
不快なことや雑に扱われると、サービス内容が納得できないとして、対価としての支払いはしませんよね。

団体競技としてのサッカーは、そのサービス内容を行う為の道具として考えても良いかと思います。(サッカーは大好きです!)
したがって、他の同学年の保護者は何も関係ありません。
もし、不快に感じられた保護者がいた場合、その保護者をケアすべきは、コーチであり運営側の問題です。
それを顧客のセイであるかのように捉えている事自体、その運営者は適正が無いし無能です。
(ちなみに、同学年の保護者全員と ママ友&飲み仲間として未だに交流はあります。)

ちゃんとしたクラブチームは、
人数制限したり、高学年でセレクションしたりすることにより、
顧客に何を提供しなければいけないのか?
それを担保するためにはどういった制約を設けないといけないのか?
が解っていますよね。(決まり事として定着しています)

予見できますが、
このクラブチームは10年以内に縮小ないしは活動不能になるでしょう!
(そもそもの母体である幼稚園も経営厳しそうなのもありますが)
但し、少年団という下には下の存在がいるということが不確定要素かなと思います。


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2018年3月1日木曜日

ジュニアサッカー クラブチームの傲り(オゴリ) (その1)

こんばんは、hnです。

ここ最近、時間が取れず定期的な投稿が出来無い状況です。年度が変われば少しはマシになるかと思いますが不定期でも投稿できればと思ってます。

今回は久しぶりに、移籍前のクラブチームの話です。
先日、移籍前のクラブチームのコーチ陣と話す機会がありました。



雑談混じりにいろんな話をしていたのですが、その中で ありえない一言を そのコーチ陣の代表が発しました。
それは、
「保護者達に、謝れば戻ってきてもいいですよ。」
??????

はぁ? なに言っているの?
と、雰囲気を壊さないように言った私の大人な対応を私自身が誉めたい。

内心は、
・そんなだから、優秀なコーチが移籍するし クラブチームとは思えないくらい いざこざが絶えないんじゃないの?
・結果として、金策の為に いろんな業界(?)業者団体と話しをしているんじゃないの?
(別に悪い事ではないのですが思惑が透けてるのは 感ずかれると思う。)
・大本の幼稚園の定員割れが続いて、園児の入部が減っている現実を直視できていないんじゃないの?
と、まだまだ言えるのですがこのくらいにします。

運営に関して、今の気持ちを振り返れるように残しておきたいので、
“その2”
を別途投稿したいと思います。

その1は、ただの文句ですね。すみませんm(._.)m

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