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読んで頂きたい投稿

2018年5月31日木曜日

ジュニアサッカー 保護者の本音と建前

こんばんは、hnです。

今回は短めです。



我が家のサッカー少年は、少年団とは別にスクールに通っています。
その内容は、とにかく基礎! 足元の基礎をしっかり対応したスクール。

このスクールに、なんと
持ち上げてくれるお母様保護者達の子供
が通うことになりました!

もう何がなんだか………

結局、保護者同士の猿山争いと自身の子供は別扱い。
いや、子供の事を考えている事は素晴らしい!(まあ、みんな当然の事なんだけど。)

もう少し、保護者同士の関係に気を使ってもらえれば良いのに…


以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!

アンケート回答数 100件目指してます。
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2018年5月28日月曜日

ジュニアサッカー 少年団を勧めない出来事4

こんばんは、hn です。

今回で第4段ですね。
今回が年度末までにあった出来事の最後かな(?)

最後は、2人目となる典型的な少年団あるある熱血パパさん(笑)のお話。



1人目のパパさんとあまり変わらないのですが、彼の簡単なプロフィールを紹介します、
・彼自身も未だにサッカーをしている。
・子供のサッカーにも熱い。おかげ?で その子供は この学年では、メインプレイヤー扱い。(試合中の交代があまり無い)
・でも子供の試合を観るとイライラするらしいので、あまり見かけない。(情報は奥さま経由)
という方。

これまでの全ての状況を知った彼が取った行動は、
統括コーチと話す事でした。(1人目のパパさんと同じ)
内容は、サッカー観みたいな議論ではなく ストレートに
「次年度のコーチは、今の学年コーチを代えてくれ。代わらなかったら、子供を退団させる。」
と言ったらしい。

ん?取引として成立している?(笑)
というのはおいといて、
現状を変えることに行動を起こしたことにリスペクト!(でも子供はどうしたいのか…)

年度変わっての体制については、別の投稿で。


以下は個人的なキャンペーン
お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!

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2018年5月24日木曜日

ジュニアサッカー 末っ子のチーム選び方

こんばんは、hn です。

今回は、末っ子のお話です。

末っ子は、お兄ちゃんに多大な影響を受けサッカーを始めてます。
そのサッカーをする環境として
“どのチームに入るのか?”
非常に悩みました。

悩んだ末に選んだチームは、お兄ちゃんが移籍前に所属していたチームなのですが、

なぜ、私が あれだけ酷評したコーチがいるチームを選んだのか?
について紹介したいと思います。


まず、大きく2つのテーマについて想い/考えを書き出して整理しました。

① 子供のサッカーに対する向き合い方はどうなのか。 (あくまで親目線です)

  • 兄がやっているから
  • 友達がやっているから
  • 練習に行く曜日だとグズル
  • 優先順位はTVの次
→サッカーに対して興味がなさそう。やりたい理由は、兄への対抗意識?


② 3年後の子供のサッカーレベルが どうなっていて欲しいか。

  • 楽しめる程度に試合で動けて欲しい
  • 遠征に行ってベンチのみはツラい

→親目線として、兄ほど熱心感はなく、親自身の肩の力が抜けている感じがします。

では、通うのに交通面で苦にならない* クラブチームなり少年団は?というと、
 クラブチーム:3チーム
 少年団:5チーム
となります。
*遠い近いはあるが距離は田舎(=車)なので許容範囲が広い。都会だったらNGだと思われる。

この状況からチームを絞ると、
まず、兄の現在進行形の経験
・コーチの辺り外れは運頼み
→(同学年の保護者がいきなりコーチとなるケースは事前に判ることはありません!
・保護者同士のゴタゴタ
→役員、同行の頻度を考えると、100%グループができます!
から少年団は、NG!
したがって、クラブチームで 先ほどの想いに当てはめると チームの方針を確認する必要があるのですが、
1チームは、どの学年も強豪チームになるべくハードな練習している
もう1チームは、4年生になる際にセレクションあり
なので、方針確認の前に候補から消えてしまいました。

結局、消去法でお兄ちゃんが移籍前に所属していたチームしかありませんでした…

そこで、兄が在籍していた際に良かったことをひねり出しました。(笑)
→ありました!どんな子供でもサッカーが 嫌いにはなっていないです。
(ボーイスカウト的な要素のみで続けていて、サッカーに関心ない子供もいますが…嫌いではなさそう。)

というわけで、2~3年通わせて、末っ子の気持ち次第で また考えればいい
という結論に至りました。

ここで、ある気付きが!
このチーム、他のチームと競合していない!
毎年、私のような消去法の結果で一定数の子供が入会するかも!

こりゃ、コーチも 辞めていった子供達の事を振り返って反省する必要が無いのは当然かもしれません…


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“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!

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2018年5月21日月曜日

【アンケート結果】ジュニアサッカー基礎の勧め

こんばんは、hnです。

“ジュニアサッカー基礎の勧め。“の結果を展開したいと思います!

回答して頂いた方々、本当にありがとうございました。

回答者:8人(内訳:少年団の保護者3人、クラブチームの保護者3人、少年団のコーチ1人、クラブチームのコーチ1人)
*初めて?クラブチームのコーチ回答があったかもしれません!

質問:
「今はとにかく走り勝てば良い。基礎は後からつければ良いし、後から何とでもなる。」
この発言について、似たような発言、情報、Web 、ブログ がある or 知っていますか?

結果:

あるor知っていると回答頂いた クラブチームの保護者さんからのコメントです。
「ドリブルを練習してればパスや戦術は後からでも簡単に身に付く」
コメントありがとうございます!
正直な感想だと、ボールを扱う発言なので まだマシだと思ってしまいました。

いろんな考え方があるにしても、一番に考えなければならない事は、
『子供は楽しいか?』、『ジュニアユースで困らないか?』
子供に取って、その時期(ゴールデンエイジ)は やり直しがきかない大事な成長期!
コーチと名前が付くのであれば、責任を持って育成してほしいですね。


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2018年5月14日月曜日

【アンケート】ジュニアサッカー 基礎の勧め。

こんばんは、hn です。

久々のアンケートです。


前回までの
“ジュニアサッカー 少年団を勧めない出来事シリーズ”
で、
以下は、学年コーチ経由 持ち上げてくれるお母様保護者達の発言についてです。

「今はとにかく走り勝てば良い。基礎は後からつければ良いし、後から何とでもなる。」
「と、学年コーチが言っているので、それを信じる。」

出そうです。

ここからアンケートです。
質問:
上記の発言について、似たような発言、情報、Web 、ブログ がある or 知っていますか?




今週木曜日までに回答頂けた方で集計し、結果を掲載させて頂ければと思います。


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2018年5月11日金曜日

ジュニアサッカー 少年団を勧めない出来事 3

こんばんは、hn です。

今回は、子供を守るために頑張ったお母様保護者のお話。



この学年コーチ、誰にでも怒鳴るかと言うとそうでも無い。
前回出てきた 持ち上げてくれるお母様保護者への配慮はできる。
但し、その方向がズレている。

この年代の子供達は、ある日突然急成長しますよね。
その成長してきた子供のポジションが、持ち上げてくれるお母様保護者の子供とカブッてしまっていました。

想像つくかも知れませんが、この学年コーチは、あろうことか、 成長してきた子供に集中的に怒鳴りまくる理不尽極まりない ことをやってしまった。

怒鳴られた子供のお母様保護者は、最初子供が不憫だと泣かれていましたが、子供を守るため黙認せず、なぜ怒鳴るのか、子供のどのプレイがダメなのか、学年コーチに確認をとり始めました。

返ってきた回答は、全て精神論…
周りのお父さん保護者も、学年コーチを諌(イサ)めたり、意見したりしましたが改善することはありませんでした。

結果、子供も まいってしまい辞めることに。

その頑張ったお母様保護者は、最後に
「虐待」「パワハラ」等の文言を使用して改善を要望する文面の退団届けを、団の代表と統括コーチに出して去っていきました。

後から、この状況をなんとかしたいと奮闘している別のコーチから聞かせてもらったのですが、
団の代表と統括コーチは、その頑張ったお母様保護者のことを
「面倒なことをしてくれた」
と吐き捨てたらしいです。

改めて文面に起こすと、とんでもない少年団に入れてしまったと後悔しています…
我が家の行動は、別の投稿で話したいと思います。


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2018年5月7日月曜日

ジュニアサッカー少年団を勧めない出来事2

こんばんは、hn です。

少年団を勧めない出来事 第2談です。
それはあるお父さん保護者のお話。

彼の簡単なプロフィールを紹介すると、
・彼自身も未だにサッカーをしている。(草サッカー?に所属)
・子供のサッカーにも熱い。おかげ?で その子供はサッカー中笑顔が少ない。
・サッカーに関して間違ってると思うと、その学年コーチに意見を言う。
典型的な少年団あるあるパパさん。(笑)



そんな彼は、年始からの騒動に業を煮やしたのか 団の統括コーチに話しをしに行った。
話した内容は
・素人コーチはサッカーをわかっていないので、子供達の基礎が未だに低レベル
・指導が怒鳴るしか無く、育成になっていない。
等々、主に子供達の成長(サッカー)に関することらしい。

返ってきた言葉は、
「ボランティアコーチだし、しょうがない。私のサッカー観(育成方針?)は**だけど、人それぞれだと思う。」

“しょうがない”で片付けられた形だが、
団の方針が無い?
ということは、
学年ごとに一個人の考え方に左右される?
協会の方針は、意味をなしていない?

その数日後、その方は子供を退団させて去っていきました。

前回に続き
またまた、“主役である子供達が蚊帳の外”

我が家も、どうしたものか “子供の気持ち” がどうか確認が必要な状況となりました。


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2018年5月2日水曜日

ジュニアサッカー 少年団を勧めない出来事1

こんばんは、hn です。

今回は、年始から年度末にかけた うんざりする保護者の猿山劇場を、テーマ別に何回かにわけで投稿したいと思います。
(冷静になるまで、結構な期間が必要でした。)



この学年の担当コーチは、お父さんコーチ且つサッカーをやったことが無い。
それゆえ、サッカー経験者の保護者との会話を極端に避ける。
もっぱら、持ち上げてくれるお母様保護者としか話さない。
話す内容は、
“サッカーとは”
とか
“指導とは”
みたいな事。
当然、サッカー経験者の保護者には聞かれたくない。(笑)
そんなんだから、保護者間でグループができてしまう。

私は、試合を見に行ったりするときはお手伝い以外は極力全員から遠くに離れて観戦しますが、
保護者の集まりからは逃れられない。

ある日、急遽 学年役員(その持ち上げてくれるお母様の1人)から 学年保護者を集められる日がありましたら。
当然、なに?
という雰囲気でしたが、
いきなり、その持ち上げてくれるお母様全員が、
泣く人、
手がワナワナ震えている人、
机を叩く人
等々。

呆気にとられるよりも、怖過ぎて。(笑)

そんな状況だから、話の要領も得ないのだが 1時間くらい辛抱強く聞くと、
・コーチの悪口を裏で言っている人がいる。(そりゃあるでしょ。このブログもそうだし(笑))
・あんないいコーチはいない。(らしい)
・みんなで、その悪口言った人探そう。(見てる方向で誰か目星ついてるやん。)
・みんなコーチは好きだよね。(いや四十後半のオッサンだよ?)
・コーチの指導が気に入らなきゃ辞めろ。(ここは少年団だよね。越権というより権利すら無い)
“( )内は私がその場で心の中で突っ込んだ声”

結局、
“考え方は人それぞれだし、どうでもいいよね”
と、お父さん保護者全員の意見の一致があり、その場は解散。

後でわかったのですが、
この学年コーチが 持ち上げてくれるお母様保護者達に
「保護者全員で来年度のコーチも、この学年コーチがよいということを、団の代表や統括コーチに言って欲しい」
と調整するように裏工作を頼んだとのこと。

この日を境に、お父さんコーチとその一部のお母様保護者の暴走が始まりました。
その暴走っぷりは、別の投稿で。

ここまで読んで頂きましたが、あることに気付かれましたでしょうか?
そう、“主役である子供達が蚊帳の外”
正直疲れてました。


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