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読んで頂きたい投稿

2018年6月28日木曜日

ジュニアサッカー 再移籍先の条件②(最低条件編)

こんばんは、hnです。

今回は、再移籍をするに当たって、どのチームに移籍するか? についてのお話し第2弾です。



前回の投稿で結論付けた
移籍先の条件:ジュニア&ジュニアユース 両方を運営しているクラブチーム

に該当する条件として、最も大切な条件があります!

それは、通えること!
サッカー以外の環境で、続けられなくなる事を避けることは絶対条件!
しかも、ジュニアユースは基本 送迎禁止らしいです!

ただ、実は この条件。
田舎だと結構距離的範囲は広いです。
なぜなら、幹線道路とサッカー場などが結構な割合で隣接していて自転車でも行きやすい!(時間はかかるけど)
当然、市外でも電車前提で枠を広げてます。

結果:3+1(1チームはジュニアはスクールのみ) チームが候補として絞れました。

次回、この3+1チームのどこに絞るかを投稿したいと思います。
移籍決定までは、あと数回は投稿しないといけないです。長いですよね。でも、移籍に関わるテーマ別にしないと長くなって何を書きたいのかわからなくなるので、ご容赦ください。

再移籍編の一覧は、
こちら→ 再移籍編


以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”

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2018年6月25日月曜日

ジュニアサッカー 再移籍先の条件①(決め方)

こんばんは、hnです。

今回は、再移籍をするに当たって、どのチームに移籍するか? についてのお話し。



まず、これに関しても現状分析と移籍先の条件から入ります。
現状分析:
・サッカー少年は、現在 小学5年生
→1年後には、ジュニアユースチームのセレクションを受けなければいけない。
(サッカー少年もサッカーを続けたいという意志があり、部活ではなくジュニアユースチームを志望しています。)

親としての心情は、前回の投稿で記載した通り
・ここまで何年もサッカーをやったのであれば、ジュニアユースでもサッカーを続けて欲しい。
・自分自身で、どうしていきたいか判断できる年齢の時(中3くらい?高校の進路決めと同じ扱い)に、選択できる範囲は広げておいてやりたい。
・今の体躯で、サッカーでの成功体験を経験できる可能性があるのはジュニアユース後半だろう。(私の成長期タイミングと他者との体躯的差が無くなった経験則)
*親バカ前提です!

従って、
移籍先はジュニアユースまでの道筋が現時点で把握できるチームにしなければいけない。
という条件になります。

移籍先の条件:
この条件にあてはまるチームとして
1)ジュニア&ジュニアユース 両方を運営しているクラブチーム
2)ジュニアユースへの推薦制度みたいなルートがあるクラブチーム
3)口利きしてもらえるようなパイプを持っているコーチやスタッフが在籍しているクラブチーム
*少年団は、3)に該当する可能性がありますが、ジュニアユースへの障壁となる可能性が多い “保護者間の問題”を考えると対象外となります。

この条件と、こちら側の環境をつきあわせると
1)のクラブチームはどこか? 
ということになります。

2)は、そのチームのスタッフ(コーチ含)との関係構築が必要となり、時間的制約が追加されること、ジュニアクラブチーム側の制約(推薦有無、その時点での体躯条件などなど)の情報収集量が増えるため、優先順位は下がります。

では、1)のクラブチームの、どこを決め手とするか?
については、別で投稿しますね。

再移籍編の一覧は、
こちら→ 再移籍編


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2018年6月21日木曜日

ジュニアサッカー 再移籍の決断(考え方)

こんばんは、hnです。

さんざんな少年団活動をキッカケとして、サッカー少年の今後をどうしていくか?についてのお話しです。



まず、頭を整理する上で
サッカー少年の現状分析をしました。
技術面
・基礎(止める、蹴る、運ぶ)は、できていると思われる。
 基礎メインのスクールで、地道にやってきた結果だと思っている。
精神面
・サッカーは、始めた頃から好きで居続けている。
 少年団に移籍した時も、今回も、好きなサッカーが嫌いにならないタメが考えるキッカケ
フィジカル面
・とにかくちびっ子。小学2~3年生で通じる体躯。(今、5年生)

親としての心情
・ここまで何年もサッカーをやったのであれば、ジュニアユースでもサッカーを続けて欲しい。
・自分自身で、どうしていきたいか判断できる年齢の時(中3くらい?高校の進路決めと同じ扱い)に、選択できる範囲は広げておいてやりたい。
・今の体躯で、サッカーでの成功体験を経験できる可能性があるのはジュニアユース後半だろう。(私の成長期タイミングと他者との体躯的差が無くなった経験則)(親バカ)

ということで、

このまま、少年団の環境で小学校卒業までいるのか?
ジュニアユースを見据えて、再移籍するのか?

をサッカー少年の今時点での気持ちを確かめながら何度も家族会議を行い、再移籍を決断しました。

もちろん、
この少年団での保護者間の環境が そもそも子供にとってよくない環境であること
はありますが、
“単純に辞めるだけでは サッカー少年には何ひとつ プラスになることは無い!”
こともあり、
“早く辞めてストレスを無くしたい夫婦の気持ち(笑)”
 を押し殺して、かなり真剣に考えました。

移籍の為の活動内容は、別で投稿しますね。

再移籍編の一覧は、
こちら→ 再移籍編


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2018年6月18日月曜日

ジュニアサッカー トレセン結果

こんばんは、hnです。

今回は、少年団から人選された子供のトレセンのセレクション結果についてのお話です。



実は、この地区のトレセンは各少年団から必ず1人は選出されるようです。
なので、全員落選が無いそうです。
よって、あらかじめ 1人は団から名前が上がっているので そのセレクションの場に参加するだけとなります。
誰を選んだかは、結果を聞かされると明らかです。
「なぜ、あの子が受かったの?」
と言われる子です。(基準は少年団によって違うと思いますが…)

結果、ここの少年団から落選したのは 1人でした。
その子供は、
なんと お父さんコーチの子供!

その後の お父さんコーチが落選理由(基本選んだ側がおかしいという口調)を、あーだこーだ熱弁を誰に対してでなく、会う人会う人に言うのには辟易しました。

みな適当に聞き流しているのですが、
前記した団からの当選1人枠の子供を引き合いに出してディスった事に対しては、団側から注意を受けていたようです。
自身の子供が落選するとは一切考えていなかったらしく、思惑と違った結果を後悔しているようです。
まあ、端から見たら(他コーチや、サッカー経験者)、落選した子供に対してはサプライズではなく順当な結果だそうで、逆に当選した子供が多かった事がサプライズのようでした。

当選した中には、ジュニアユース世代ではサッカーはせず他のスポーツに進むと公言している子供もいます。
思いで作りの為に いがみ合っている大人を生んでいるトレセンって……


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2018年6月14日木曜日

ジュニアサッカー 基礎を疎かにしたツケ

こんばんは、hnです。

今回は、年度変わってからの試合の結果についてのお話し。



メインコーチが変わって、試合の仕方(戦略?と呼ぶほどではない)も全く変わりました。

それは、
お父さんコーチの試合のさせ方:
とにかく前の空いているスペースに縦パス。そして、運動能力が高い子供を走らせる。トラップやボールキープができなかろうが、大きいドリブルで走り勝ってシュートまで行ければ良い。まあ、トラップやボールキープができないということは キックもできない。枠内シュート率は かなり低いと思われるがシュート数は多い。
まあ、学年が低いと結構勝てるもんです。
特に初対戦のチームには強いです。

一方、
新コーチの試合のさせ方:
バックに横パスをさせ、スペースがあくまでパス回し。当然、子供達のポジションも昨年度とは完全に入れ替えての対応。
まあ、それでもある数人の子供達のタメとなるような対応であることは、透けて見えるんですけどね。

試合結果?
2カ月経っても1勝もできてません!
なぜなら、トラップ、パス、ボールキープ まともにできないので、バックでボール奪われてそのまま失点というケースばかりだから。

どちらのやり方にしても、
ベンチを気にしたプレイが染み着いているようで、楽しくなさそうなのを対策しないと意味ないですけどね。


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2018年6月11日月曜日

ジュニアサッカー トレセンとは何か?

こんばんは、hnです。

今回は、トレセンのお話。



我が家が生活している地域は、5年生から トレセン活動があります。
当然、活動するにあたり 各団よりセレクションを受ける為の人選があります。
その人選は、4年生時の年度末にその学年コーチが人選する事から始まります。

というわけで、当然 問題のお父さんコーチが猛威を奮います!(笑)
想像つくかもしれませんが、

その人選は、全て 自身を持ち上げてくれるお母様保護者の子供達(当然、お父さんコーチの子供も含まれています(笑))
一応、面目を重んじる団として、その人選でよいか話し合いを持ったようなのですが、反対意見を押しのけて、漏れる子供はいなかったようです。
但し、本来人選されるべき子供も追加されたようです。

後で知ったのですが、人選できる人数にも枠があったようで 追加人選された子供は枠オーバーだけど、トレセン委員に掛け合ってセレクションを受けられるようにしたそうです。

4種委員会は、この現状を知っているのでしょうか?
まあ、さらに県トレ、ナショトレと絞っていける仕組みなので問題は無いのかも知れませんね。

トレセンのセレクション結果については、別で投稿したいと思います。


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2018年6月7日木曜日

ジュニアサッカー お父さんコーチ降格

こんばんは、hnです。

今回は、年度初めの少年団の体制についてです。



年初始めから、さんざんな出来事を巻き起こした、お父さんコーチ!
結果、数人が退団するという結果となり 団としても これ以上の退団者が出ると
市の4種委員会への面目も立たない
という理由(あくまでも、子供達の事は視界に入らないようです。)
で動くことになったそう…(団に不満を持つ別のコーチから話してもらいました。)

但し、
・この学年には、お父さんコーチの子供が所属している。
・対応によっては、お父さんコーチを持ち上げるお母様保護者の子供が退団する可能性がある。
という懸念があり、かなり苦慮したようです。

結果: 統括コーチが がこの学年のメインコーチ。お父さんコーチは サブコーチ
という体制となりました。

この学年の全保護者が、ビミョーな感じになったことは言うまでも無いかもしれません。(笑)
当然、誰もクレームは出さなかったようです。


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2018年6月4日月曜日

ジュニアサッカー お父さんコーチの子供(卒団生)が不憫

こんばんは、hnです。

今日は、暴走しまくっているお父さんコーチの卒団した子供のお話。



このお父さんコーチの子供のジュニアユースとしての進路は部活でサッカーを続ける事になったと聞いたのですが、
部活に入る際に、ザワつきがあったそうです。

何かというと、
“お父さんコーチの悪評” が他のチームにも広まっており、
そのお父さんコーチの子供が部活に入るので、他のチームの卒団生の保護者が同じ部活に入れるのを躊躇ったようです。

ん~、そのお父さんコーチの子供は、何もしていないし 素直ないい子という印象なんだけどな~!

ジュニアユースは、
保護者の関わりが極端に減ることは知られていないのでしょうか?
また、少年団で直接関わっていないのに、自身の子供への影響を心配するには判断材料は“0(ゼロ)”なのに…大人としての良識的な態度を見せればいいのに…
と思ってしまいます。

まあ、子供自身 精神年齢が上がって 親より友達との関わりを優先させる時期なので子供同士は 何事も無いでしょうね。

それにしても、ここまで影響させてしまう “お父さんコーチ”って、いったい何なんでしょうね。(笑)


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