こんばんは、hnです。
今回は、サッカー少年と末っ子が、それぞれ所属しているクラブチームのコーチ数の違いについてです。
違いを比較するにあたって、
ジュニアサッカーカテゴリーのみのコーチ数で比較しています。
サッカー少年が所属しているクラブチーム
・2学年を2人体制で10人のコーチがいます。
6~5年生:1学年15~20人の40人
4~3年生:1学年15前後の30人
2~1年生:1学年8~10の20人
末っ子が所属しているクラブチーム
・3人体制で土日のみサポート的に1人のコーチがいます。(計4人)
6年生:30人→1人の専任コーチ
5年生::30人→1人の専任コーチ
4~1年生:1学年20~30の110人→1人の専任コーチ
何か末っ子が所属しているクラブチームつて………かなり破綻している。
末っ子の学年の土日活動も少ないような………
私の末っ子に対する考え方は、
前回:低学年までは、このクラブチーム。学年が上がったときに再判断する。(サッカーでなくても全く構いません!)
今回:どうしようか?………悩み中
です。(笑)
以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”
アンケート回答数 100件目指してます。
ブログ村とブログランキングの
“少年サッカー”のアイコン
を押して頂けると、ランキングが上がり閲覧数が増え回答数が増えるので ご協力お願いいたします。
\(^_^)/
ヘッダーナビゲーション
▼
読んで頂きたい投稿
▼
2018年10月29日月曜日
2018年10月22日月曜日
ジュニアサッカー チームビジョンの違い
こんばんは、hnです。
今回は、サッカー少年と末っ子のクラブチームビジョンを比較してみました。
身元バレしたくないので(散々悪口書いてるので(笑))
適当に検索して、全国からチーム方針が近しいチーム、もしくは掲げているビジョンが上を行くチームを参考に紹介します。
尚、悪意は無いので どのチームか判らないようにしてます。
Aチーム(サッカー少年の所属チームビジョンに近しい)
小学生、中学生のカテゴリーを組織していることから、習得できている技術、身体の成長に合わせた“今すべきトレーニング”を提供出来ます。少年期に十分な基礎技術と脳を鍛え、 身体の成長が完成した時期に、 アスリートとして勝負をかける 準備/育成を行います。
Bチーム(末っ子の所属チームの上を行くビジョン)
ボトムアップ指導を中心に活動し、子どもの自主性・主体性を伸ばすことを目的とした少年サッカーチームです。今後迎える正解のない時代、予想できない時代を生き抜くためには、指示待ち人間ではなく、自ら創造し、行動できる人間力が必要です。
サッカーを通じてボトムアップ・サッカー指導で将来活躍できる人材を輩出します。ここから世界へ羽ばたくサッカー選手、スポーツ選手、社会的リーダーを育成します。
参考 ①:(Jクラブ)
アカデミーは、園児(年長・年中)、小学校1~6年生によるジュニア、中学生によるジュニアユース、高校生によるユースという3つのカテゴリーで構成されています。各カテゴリーには、選手の成長とそれぞれの年代に必要な指導を行うべく、経験豊富な指導者を配置。トップチームを頂点に据え、ジュニアからユースまでが一貫指導体制を敷く中で、真のプロフェッショナルプレーヤーの育成に力を注いでいます。
参考②:(スポーツ少年団協会?)
・一人でも多くの青少年にスポーツの歓びを提供する
・スポーツを通して青少年のこころとからだを育てる
・スポーツで人々をつなぎ、地域づくりに貢献する
ちなみに、トレセンは、
「日本サッカーの強化、発展のため、将来日本代表選手となる優秀な素材を発掘し、良い環境、良い指導を与えること」を目的に始まった制度
となっています。
どうですか?
Aチームと参考①は、使っている言葉は違いますが似てますよね。
というか、受け持つカテゴリーが増えると、必然的にこうなるしか無いような気が…
Bチームと参考②は、近い?
Bチームに至っては、サッカーである必要が無いですね(笑)
たまたま、指導する側の得意分野がサッカーだったということでしょう!
Bチームが参考②に対して、良いところは指導する側が仕事なので この方針通りに活動していることですね。
参考②は、方針すら見たこと無い方々が指導者に多いし、保護者も先に入団した方が偉いと勘違いする方々も、いたりしますからね。
ちなみに、サッカー少年団とトレセンは理念が合致しないのでは?と思いましたが、
JFAのビジョンがダブル併記で合致してました。(笑)
クラブチームで、チームビジョンと違う事をするコーチがいたら、ガンガン文句言いましょう!
提供するサービスが違う場合は、“クーリングオフ”相当の位置付けで行きましょう!
以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”
アンケート回答数 100件目指してます。
ブログ村とブログランキングの
“少年サッカー”のアイコン
を押して頂けると、ランキングが上がり閲覧数が増え回答数が増えるので ご協力お願いいたします。
\(^_^)/
今回は、サッカー少年と末っ子のクラブチームビジョンを比較してみました。
身元バレしたくないので(散々悪口書いてるので(笑))
適当に検索して、全国からチーム方針が近しいチーム、もしくは掲げているビジョンが上を行くチームを参考に紹介します。
尚、悪意は無いので どのチームか判らないようにしてます。
Aチーム(サッカー少年の所属チームビジョンに近しい)
小学生、中学生のカテゴリーを組織していることから、習得できている技術、身体の成長に合わせた“今すべきトレーニング”を提供出来ます。少年期に十分な基礎技術と脳を鍛え、 身体の成長が完成した時期に、 アスリートとして勝負をかける 準備/育成を行います。
Bチーム(末っ子の所属チームの上を行くビジョン)
ボトムアップ指導を中心に活動し、子どもの自主性・主体性を伸ばすことを目的とした少年サッカーチームです。今後迎える正解のない時代、予想できない時代を生き抜くためには、指示待ち人間ではなく、自ら創造し、行動できる人間力が必要です。
サッカーを通じてボトムアップ・サッカー指導で将来活躍できる人材を輩出します。ここから世界へ羽ばたくサッカー選手、スポーツ選手、社会的リーダーを育成します。
参考 ①:(Jクラブ)
アカデミーは、園児(年長・年中)、小学校1~6年生によるジュニア、中学生によるジュニアユース、高校生によるユースという3つのカテゴリーで構成されています。各カテゴリーには、選手の成長とそれぞれの年代に必要な指導を行うべく、経験豊富な指導者を配置。トップチームを頂点に据え、ジュニアからユースまでが一貫指導体制を敷く中で、真のプロフェッショナルプレーヤーの育成に力を注いでいます。
参考②:(スポーツ少年団協会?)
・一人でも多くの青少年にスポーツの歓びを提供する
・スポーツを通して青少年のこころとからだを育てる
・スポーツで人々をつなぎ、地域づくりに貢献する
ちなみに、トレセンは、
「日本サッカーの強化、発展のため、将来日本代表選手となる優秀な素材を発掘し、良い環境、良い指導を与えること」を目的に始まった制度
となっています。
どうですか?
Aチームと参考①は、使っている言葉は違いますが似てますよね。
というか、受け持つカテゴリーが増えると、必然的にこうなるしか無いような気が…
Bチームと参考②は、近い?
Bチームに至っては、サッカーである必要が無いですね(笑)
たまたま、指導する側の得意分野がサッカーだったということでしょう!
Bチームが参考②に対して、良いところは指導する側が仕事なので この方針通りに活動していることですね。
参考②は、方針すら見たこと無い方々が指導者に多いし、保護者も先に入団した方が偉いと勘違いする方々も、いたりしますからね。
ちなみに、サッカー少年団とトレセンは理念が合致しないのでは?と思いましたが、
JFAのビジョンがダブル併記で合致してました。(笑)
クラブチームで、チームビジョンと違う事をするコーチがいたら、ガンガン文句言いましょう!
提供するサービスが違う場合は、“クーリングオフ”相当の位置付けで行きましょう!
以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”
アンケート回答数 100件目指してます。
ブログ村とブログランキングの
“少年サッカー”のアイコン
を押して頂けると、ランキングが上がり閲覧数が増え回答数が増えるので ご協力お願いいたします。
\(^_^)/
2018年10月1日月曜日
ジュニアサッカー クラブチームの違い(育成戦略編)
こんばんは、hnです。
今回は、サッカー少年と末っ子が、それぞれ所属しているクラブチームの育成戦略の違いについてです。
違いを比較するにあたって、
練習メニューは変わり映えしないです。
選手や保護者に対するコミュニケーションが違うのを比較しています。
*両方共、高学年の比較です。
私が感じた育成戦略
サッカー少年が所属しているクラブチーム
・ジュニアユースまで見越した長期スパンで、今サッカーの何を習得しないといけないか?を念頭にコミュニケーションをしている。
→ガツガツ系の保護者には、物足りないよう。
・勝ちにこだわる時と、練習成果を見る時の違いは、ゲーム前に選手に言いハッキリしている。
→実力差を意識させていて、選手も納得しているよう。
・ジュニアユースまで含んだ全選手をファミリーと意識している。
→サッカー以外のイベントも多々あるが総て自主参加。
参加しないことによる弊害は、私には今は見えていません。
・サッカーをするための、礼儀や説教はある
→通い途中までは、フォローするようだが生活態度などは保護者責任と割り切っているよう。
末っ子が所属しているクラブチーム
・ジュニアのみで積極性や自主性を重んじたコミュニケーション
→サッカーが上達した等の話は出てこない。
・Aチーム/Bチームの分け方が解らない
→教える必要はないと考えているよう。質問してもはぐらかす。
最後の切り札“方針に合わないなら、辞めて頂いてよいですよ。”を言われた保護者多数(笑)
・全選手をファミリーとして扱いたいという思いはある。
→サッカー以外のイベントも多々あるが保護者の協力が前提
率先して手伝う保護者と、クラブチームなのになんで?という保護者でグループが2分している。
・サッカー関係なく、積極性や自主性を誉める。
→よくある招待試合の優秀賞が、これで決まることが多々有り、それ狙いの選手もいる。
・低学年で、サッカーが嫌になる子はいない。
→サッカー少年が所属しているクラブチームは低学年の経験無いから判りません。
サッカーが総てでは無い!
と考えれば、どちらでも良いのですが…
サッカーでなくても、同じような育成方針を掲げているカルチャースクールは沢山ありますよね。
私の末っ子に対する考え方は、
低学年までは、このクラブチーム。学年が上がったときに再判断する。(サッカーでなくても全く構いません!)
です。
以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”
アンケート回答数 100件目指してます。
ブログ村とブログランキングの
“少年サッカー”のアイコン
を押して頂けると、ランキングが上がり閲覧数が増え回答数が増えるので ご協力お願いいたします。
\(^_^)/
今回は、サッカー少年と末っ子が、それぞれ所属しているクラブチームの育成戦略の違いについてです。
違いを比較するにあたって、
練習メニューは変わり映えしないです。
選手や保護者に対するコミュニケーションが違うのを比較しています。
*両方共、高学年の比較です。
私が感じた育成戦略
サッカー少年が所属しているクラブチーム
・ジュニアユースまで見越した長期スパンで、今サッカーの何を習得しないといけないか?を念頭にコミュニケーションをしている。
→ガツガツ系の保護者には、物足りないよう。
・勝ちにこだわる時と、練習成果を見る時の違いは、ゲーム前に選手に言いハッキリしている。
→実力差を意識させていて、選手も納得しているよう。
・ジュニアユースまで含んだ全選手をファミリーと意識している。
→サッカー以外のイベントも多々あるが総て自主参加。
参加しないことによる弊害は、私には今は見えていません。
・サッカーをするための、礼儀や説教はある
→通い途中までは、フォローするようだが生活態度などは保護者責任と割り切っているよう。
末っ子が所属しているクラブチーム
・ジュニアのみで積極性や自主性を重んじたコミュニケーション
→サッカーが上達した等の話は出てこない。
・Aチーム/Bチームの分け方が解らない
→教える必要はないと考えているよう。質問してもはぐらかす。
最後の切り札“方針に合わないなら、辞めて頂いてよいですよ。”を言われた保護者多数(笑)
・全選手をファミリーとして扱いたいという思いはある。
→サッカー以外のイベントも多々あるが保護者の協力が前提
率先して手伝う保護者と、クラブチームなのになんで?という保護者でグループが2分している。
・サッカー関係なく、積極性や自主性を誉める。
→よくある招待試合の優秀賞が、これで決まることが多々有り、それ狙いの選手もいる。
・低学年で、サッカーが嫌になる子はいない。
→サッカー少年が所属しているクラブチームは低学年の経験無いから判りません。
サッカーが総てでは無い!
と考えれば、どちらでも良いのですが…
サッカーでなくても、同じような育成方針を掲げているカルチャースクールは沢山ありますよね。
私の末っ子に対する考え方は、
低学年までは、このクラブチーム。学年が上がったときに再判断する。(サッカーでなくても全く構いません!)
です。
以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”
アンケート回答数 100件目指してます。
ブログ村とブログランキングの
“少年サッカー”のアイコン
を押して頂けると、ランキングが上がり閲覧数が増え回答数が増えるので ご協力お願いいたします。
\(^_^)/