こんばんは、hnです。
小学6年生のサッカー少年少女を持つ保護者の ジュニアユースクラブチーム行きを決める為の熱いセレクションシーズン ですね。
終わった方、まだまだ続いている方、それぞれだと思いますが 見聞きした話しを紹介してみようかと思います。
ちなみに、
我が家のサッカー少年は昨年活動して既にジュニアユースのクラブチームが決まっています。
一応、希望するかどうかのアンケートはありましたが書類一枚で終了でした。
熱いセレクション活動を体験したかったとも思いますが、やるのはサッカー少年なので(笑)
熱くなりたい保護者(私)の気持ちは、どうでもいいですね。
話しを戻します。
今回は、移籍繰り返した保護者の状況について
その保護者は私が知っている限り、7回は移籍してます。(本当に親の意志のみで移籍繰り返してます)
移籍理由は、保護者のサッカー経験からくる、チームプレイスタイル、コーチングの不満のようです。
で、その考え方はジュニアユースの練習会にも反映され、
・1回で練習メニューがダメだといい
・コーチと話し、サッカーの考え方がダメだといい
何チームも練習会に参加してました。
で、3チームに絞ってセレクションに望んでいます。(ダメ出ししたチームも含まれています(笑))
結果、2チーム落選、1チーム合格
となりました。
後から他の保護者から聞いた話しだと
落選した2チームに、
・移籍を繰り返してきた
・コーチと揉めた
・練習中、試合中の指示だし(他の子供達にも)でクレームがあった
等が耳に入っていて、セレクションには参加させたが始めから選考対象外であった
とのこと。
信じるかどうかは受け取り側の捉え方なので定かではありませんが、
実情を知っているだけに有り得ない話しでは無いか...と
合格した1チームは、ディスっていたチーム。行くかどうかはは、これから考えるようです。
以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”
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2019年10月21日月曜日
2019年10月15日火曜日
ジュニアサッカー 出場機会 論争
こんばんは、hnです。
最近SNSでやたらと流れてくる『試合の出場機会』について、私の現時点でのジュニアサッカーに対する考えをまとめておこうかと思います。(防備録として)
結論から言うと
『おとなの、おとなが心穏やかになるための、おとなの心理的陣地取り争い』
かなと、
だって、子供という対象を全面に押し出したおとなの言い争いだから。
もちろん、私もこの渦中にいます!(笑)
詳しく説明します。
まずは、それぞれの立場にたったつもりになると
試合の出場機会が少ない保護者:
・楽しくない
・上手くならない
・金は同額払っている
・自主練してる(させてる)
・でれる子との差が開く(試合にでないと)
・機会均等法無視すんな(笑)
・保護者の負担は均等
・コーチが見てない
・コーチの自己満の犠牲になるつもりはない
まだまだ、ありますが、このくらいで(笑)
試合の出場機会が多めの保護者:
・楽しい
・勝ちたい
・よりレベルの高い所にいきたい(何が?というのはおいといて)
・自主練してる(させてる)
・コーチから認められたい
・ガチメンバー(意味不明な)もしくはAチームという言葉を使い線引きし、そこに所属していたい
こちら側では無いので、こんなもんでしょうか?(笑)
(あえての)お父さんコーチ:
・自身の子供は、先発出場が当たり前(そのするためにコーチをやっている?)
・思い通りに人を動かしたい(職場では逆の立場?)
・認められたい(誰に?何を?)
・団側のルールは絶対!(あなたのでは?)
・ボランティアしてやっている(この時点でボランティアではない)
・勝ちは自身のおかげ、負けると子供達のせい
・自身の子供が卒団すると、辞めたいと周りに言う。(そのくせ、保護者の意見は団を運営しないといけないからと全否定!)
どうしてもポジティブなことが思い浮かびません(笑)
一期一会! 私のお父さんコーチに対するイメージは、もう一生変わらないでしょう(笑)
グループに分けると、
試合の出場機会が少ない保護者
vs.
(あえての)お父さんコーチ+試合の出場機会が多めの保護者
という構図!
数の理論から、試合の出場機会が少ない保護者の意見が通ることはありません!
(まれに、新しく入った子供にレギュラーの座を脅かされたい保護者が立場を変えるくらいの変化はありますが)
が、議論が無くならない本質は
“子供は自分自身”だから。
結して、子供を守るでは無く、子供は自分自身だから守る!必要があるんです!
なので、よく言われる
“コーチや団、他の保護者と話し合うべきだ”や
“嫌なら移籍すればいい。チームはここだけざゃない!”
は、多数派となっているお父さんコーチ+試合の出場機会が多めの保護者の勝者(の言!(?)
試合の出場機会が少ない保護者からすると
“コーチや団、他の保護者と話し合うべきだ”や
“嫌なら移籍すればいい。チームはここだけざゃない!”
を実行する事は、敗者となり守れなかったというプライドがズタズタになることを意味します。
移籍した保護者は、“ハッ”と我に返り本当に子供のことを考えられた方ではないでしょうか?
(自画自賛ですね。すみません。何をこだわってたのか?ってくらいスッキリしてます!(笑))
シガラミを全く意に介さない方がいて移籍しまくる保護者は、たまにいますけどね(笑)
ということで以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”
これがルール化すると、
8人制のサッカーで出場枠が7人から7.5人に増えます!
(0.5人分はコーチ同士の忖度です(笑))
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結論から言うと
『おとなの、おとなが心穏やかになるための、おとなの心理的陣地取り争い』
かなと、
だって、子供という対象を全面に押し出したおとなの言い争いだから。
もちろん、私もこの渦中にいます!(笑)
詳しく説明します。
まずは、それぞれの立場にたったつもりになると
試合の出場機会が少ない保護者:
・楽しくない
・上手くならない
・金は同額払っている
・自主練してる(させてる)
・でれる子との差が開く(試合にでないと)
・機会均等法無視すんな(笑)
・保護者の負担は均等
・コーチが見てない
・コーチの自己満の犠牲になるつもりはない
まだまだ、ありますが、このくらいで(笑)
試合の出場機会が多めの保護者:
・楽しい
・勝ちたい
・よりレベルの高い所にいきたい(何が?というのはおいといて)
・自主練してる(させてる)
・コーチから認められたい
・ガチメンバー(意味不明な)もしくはAチームという言葉を使い線引きし、そこに所属していたい
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・自身の子供は、先発出場が当たり前(そのするためにコーチをやっている?)
・思い通りに人を動かしたい(職場では逆の立場?)
・認められたい(誰に?何を?)
・団側のルールは絶対!(あなたのでは?)
・ボランティアしてやっている(この時点でボランティアではない)
・勝ちは自身のおかげ、負けると子供達のせい
・自身の子供が卒団すると、辞めたいと周りに言う。(そのくせ、保護者の意見は団を運営しないといけないからと全否定!)
どうしてもポジティブなことが思い浮かびません(笑)
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試合の出場機会が少ない保護者
vs.
(あえての)お父さんコーチ+試合の出場機会が多めの保護者
という構図!
数の理論から、試合の出場機会が少ない保護者の意見が通ることはありません!
(まれに、新しく入った子供にレギュラーの座を脅かされたい保護者が立場を変えるくらいの変化はありますが)
が、議論が無くならない本質は
“子供は自分自身”だから。
結して、子供を守るでは無く、子供は自分自身だから守る!必要があるんです!
なので、よく言われる
“コーチや団、他の保護者と話し合うべきだ”や
“嫌なら移籍すればいい。チームはここだけざゃない!”
は、多数派となっているお父さんコーチ+試合の出場機会が多めの保護者の勝者(の言!(?)
試合の出場機会が少ない保護者からすると
“コーチや団、他の保護者と話し合うべきだ”や
“嫌なら移籍すればいい。チームはここだけざゃない!”
を実行する事は、敗者となり守れなかったというプライドがズタズタになることを意味します。
移籍した保護者は、“ハッ”と我に返り本当に子供のことを考えられた方ではないでしょうか?
(自画自賛ですね。すみません。何をこだわってたのか?ってくらいスッキリしてます!(笑))
シガラミを全く意に介さない方がいて移籍しまくる保護者は、たまにいますけどね(笑)
ということで以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”
これがルール化すると、
8人制のサッカーで出場枠が7人から7.5人に増えます!
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