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読んで頂きたい投稿

2021年12月30日木曜日

【2021レポート】ジュニアサッカー少年団は10年以内に半減する!

 こんばんは、hn です。


サボっていた年末の定点観測投稿です。
【レポート】ジュニアサッカー少年団は10年以内に半減する!
を、今年度発表されたデータに更新して
こちら
に掲載しました。

たった2年分の経過ですが、コロナ禍の影響で減少がより加速したような見え方もできます!

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2021年12月27日月曜日

ジュニアサッカーが単調に見える理由

こんばんは、hnです。


今回も短くw

私は、パスの連携で相手を動かしスペースを作りチャンスを作るサッカーが大好物です。

でも、最近のジュニアサッカーは試合の仕方が極端化していて面白くない!

なにが極端化しているのか?

それは、カップ戦など上位に入るチームのゲーム運びが”パワー重視”が多いから!

・チーム戦術を駆使して、相手を動かしスペースを作ろうとしてもショルダーチャージで粉砕する

・GKからのリスタートは、パントキック。からの相手に触らせチャージすることによるボール奪取からのカウンターが基本(トラップが下手なだけ)

少年団サッカースタイルに、体格の良い子供を揃えれば勝てる

って・・・

でも、今やっている全小サッカーの全国大会を見ていても同じ傾向・・・


体格選ばず、楽しめる&活躍できる環境を作らないと

マイナースポーツ化まっしぐらになるのに。


本日はここまでにします。


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2021年12月23日木曜日

古株の少年団代表やコーチのパワーは凄い

こんばんは、hnです。


今年になって、わたしの住んでいる市に新チームが発足しました。

チームコンセプトを見る限り普通ですが地域密着型かな?程度の印象です。

でも、市内でのチーム数が増えて活発になるかな?と思っていました。


だがしかし、市の4種委員会に登録できない

なぜか?

市の4種委員会の会長や副会長は、全て少年団運営していて喜寿を超えている方々のようです。

育成方針や考え方との意見の違いから締めだしを食らっていて、市内のチームにそのチームとの交流禁止の通達があったそうです。

80代 vs.30代 まあ無理はありませんが、主役の子供達がいませんね。

ほそぼそと市外のチームとTRMやっているようです。


信じるか信じないか・・・w

現在進行形の事実です。


本日はここまでにします。


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2021年12月20日月曜日

基礎ってつまらない、じゃあどうする?

 こんばんは、hnです。


私の推奨している、”ボール非保持の動き”(オフ・ザ・ボールなんですがイメージ湧きませんよね?) を習得してもらう為には、やぱり基礎基本が大事。

それを身につけるためには やっぱり地道な練習と根気よく続けること。しかありません。

でも、やっぱりつまらない。

なので、最初に成功体験をしてもらうことを考えていますが、基礎基本が身についていないのに、そうそう成功体験なんてできません。

という堂々巡りが続きますw


今回、成功体験とは違う、偶然でてきた有意義な方法について紹介します。

それは、ビデオ撮影!

(なんだと思われた方すみませんw)

個人的には、子供のプレイは目に焼き付けることを楽しみにしているので、今までビデオ撮影をしたことがありませんでした。

でも、妻がコロナのワクチンの副反応で応援に行けなかった際、末っ子の相手チームに家族ぐるみでお付き合いしている知人がいることもあり、どうしても見たいということになり、渋々ビデオ撮影を行いました。

当然ながら、その日の夜に末っ子もいる中で鑑賞会

そこで、末っ子が

末っ子「えっ? 俺ってこんな変な動きしているの? ここ(ポジショニング)にいても意味ないじゃん。」

私「いつもと変わらないけど?まあ、末っ子の言う通りだけど練習してだいぶ良くなってきたよ」

末っ子「変だよ。やべーー。しかも全員下手じゃん!」

サッカー小僧という兄がいることもあり、数学年上の試合をよく見ていたので、イメージがあるのでしょう、かなり衝撃的だったようです。

鑑賞し終わった後に、もう一言

末っ子「こんどから試合はビデオに取ってほしい。」

私「えっ?・・・・・・・・・・・・分かった。」


これって、”成功体験”と対をなす”振り返り”が、フォローの仕方によって、効果が期待できます!

今までは、ビデオ撮影は帰ってからの”反省会”が主なのを、チーム内で聞いて嫌がっていたのですが、自らお願いされたので、いい方向に持っていけるかもしれません!

ポジティブ・フィードバックを9割くらいにして、更によくなるためには?を考えさせるやり方でトライしてみようかと思います。


後日談として、

基礎練に少し真剣味がでてきたようないないような気がしますw

残念なことに、肉眼での試合を見ることはなくなりそうですw

プチ情報:スマホダイレクトで撮影する為 ↓これいいですよw


本日はここまでにします。


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2021年12月16日木曜日

餅は餅屋。コーチはコーチ専門家に!

こんばんは、hnです。


我が家のサッカー小僧、末っ子は、幸運なことに

プロの元Jリーガー、元Fリーガー、A級コーチ、B級コーチ、C級コーチ、D級コーチ(お父さんコーチ且つサッカー小僧のみ)、3級審判資格持ちコーチに、それぞれにコーチされたことがあります。


で、プロの元Jリーガー、元Fリーガーは、やっぱり個としての能力がすごいです。

デモンストレーションで足技を披露して、子供達の興味を引き付けたり、大事なポイントの指導が的確!

でも、いかんせん人に伝える為の言語化が弱いかなーという印象(そのコーチは20代後半だったので年代的な要因かな?とも思います)

教えた事に対して、できない子供がなぜできないのか?が判らないようですし伝えられない。恐らく”できない”という体験をジュニア時代にしなかった。もしくは、時代的に練習メニューになかった為、どうすればいいのか?の改善ポイントが概念的に抜けている印象。まあ、通常はセレクションされた高学年をメインに指導して、たまたま他コーチ間の予定から低学年の指導に当たった際のできごとなのですが。

また、試合に選ぶ先発メンバーは、個を重視、もしくは、選手時代のプレースタイルに似通った選手を選ぶwww

俺の背中を見て盗め! 的な指導にハマればいいのかもしれません。

(その方だけでの指導で全員がそうとは限りませんという前提ですよw)

一方、A級コーチ、これまたすごい!

サッカー少年が4年生の時のことですが、1回目の練習後の子供達ほぼ全員が、「スゲー楽しかった」、「上手くなったかも」、「あのコーチに習いたい」など、1回の練習で何かしら”やる気”を引き出されています。

試合の選手起用(交代も)も、個の特徴から”できる”を意識させたり、対戦相手とのかみ合わせも考えている印象。

まあ、スポット的な期間限定のコーチだったので、去った後のお父さんコーチの指導との差に子供達はかなり戸惑っていましたがw

今、末っ子はB級コーチとB級目指しているC級コーチから指導してもらっていますが、小さいころから指導受けているので、そこまでのインパクトは無いです。それでも、”やる気”を引き出すことを、あの手この手で苦心頂いている印象です。


で、結論は

B級コーチ以上の、コーチがやっぱり子供には良い!

です。

B級以上のコーチライセンス取得したプロの”元Jリーガー”、”元Fリーガー”が最強かもしれませんが、まだ巡り合っていませんwww

体験談ある方は、コメントしてもらえると嬉しいです。


本日はここまでにします。


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2021年12月13日月曜日

1対1のシーン別考え方①(カウンターシーン)

こんばんは、hnです。

私が考える あるあるな各シーンにおける対応の考え方

を不定期に投稿していこうかなと思います。

ほんとの理想は、

パターン(シーン)学習ではなく、幼児、小学低学年から団子サッカーではないサッカーとしてプレイできる事

なんですが、

日本の文化・義務教育制度・空気感を読む特化能力を考えると、理想に近づくことは無理なんではないか?

という思いがあり、それじゃあ何ができるか?

ということから、

いずれ駆逐されるであろう“パターン化”であってもいいかという思いで投稿します。


では、早速。

今回は、低学年であるあるの”カウンター”シーンで見る1対1の考え方

まずは、前提ですが 

・ディフェンスは相手と対面になる状態が最大のディフェンス効果があると考えます。(体の向きとか腰高とかは割愛)

シーンは、コートを3レーンに分けセンターと両サイドの2パターン(下図)で、

(5レーンとか8人制サッカーでは無意味w 昔でいうペナルティーエリアの角を獲る程度で十分)

ディフェンダーは相手と並走もしくは、追いかける状況

*コーナキックで全員上がってしまい、クリアされたシーンを思い浮かべてもらえればイメージ湧くかと思います。

両サイドの場合

・ディフェンダーは、ディレイ(進むのを遅らせる)させることが役割

 これだけだと、よく言われる当たり前の役割。さらに役割を掘り下げます。

 ✓;縦のドリブル突破やサイドライン側へのドリブルされるのは、やむなし(役割の優先順位を下げる、でも内側を並走して外に追出すプレイはサボらない)

 ✓;センター側へのパス、ゴールに向かう斜めへのドリブルは、必死に防ぐw

なぜか?

中央とサイドの失点率は、中央のほうが高い! これセオリーです。


センターの場合

・ディフェンダーは、体を張って止める!

 ここで、技術とか体格差とかは言わない。必死に止めるマインドになりましょう。(プロのイエロー覚悟で止めるようなマネは無しでw)

 なぜか?

 失点率が高いということもありますが、体が当たるようなせめぎ合いになれば、相手からボールが離れることが多くなり、ドリブル突破されてもボールとの間隔が遠くなります。センターにはGKがいるので、GKにクリアしてもらう確率が高くなります。

このくらいは、約束事として低学年からパターンとして理解するようにすべきです。

そうしないとサッカーではなくタマケリになってしまう。

 振り返るとしたら、このカウンターがなぜ起きたか、起きなくさせるためにはどうするのか?に注目すべきです。


どうです? 当たり前って思いました? (もしくは、違うだろ! 汗)

でも、

そんなの日々の練習でコーチが教えろよ!

って方がいましたら、

それは正しいかもしれませんが、

現実的ではありません。

保護者が指導した子供だけが伸びていく

のが、今の現実だと思っています。


本日はここまでにします。


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2021年12月9日木曜日

サッカーとフットサルの同質性を理解しない残念な保護者達

こんばんは、hnです。


前回、ほぼ愚痴の投稿をしてしまい冷静さを欠いていました。汗

反省も含め、サッカーとフットサルは切っても切り離せない理由について投稿したいと思います。


まず、↓下のこれらってご存知ですか?

・パラレラ

・エイト

・ヘドント

・クアトロ

・ジアゴナール

全部、フットサルで使うチームタスク戦術です。

そのタスク戦術を、チームで共有する為に言語化したものです。

実はこれ、サッカーでよく見るシーン

サッカー番組などで、

「A選手のオフ・ザ・ボールの動きがよかったので、映像でその選手の動きを見てみましょう」

的な解説がよくあると思いますが、

これらの多くが既にフットサルで言語化されていて、

ちゃんとフットサルを競技として理解して取り組んでいるチームの小学生でも知っている内容です。

A選手の動きがすばらしいと言っている時点で、遅れています!(すばらしいのは間違いではありませんw)


で、少年サッカーでよく聞く、「フットサルで足技を身につける」など

フットサルというワードを道具として使い、知っている風で本質が解っていない発言。


なぜか?

ちゃんとフットサルを競技として理解して取り組んでいるチームでは、

・チームタスクを成功させるための個人スキルとしての基礎基本の徹底

・一般的になっているチームタスクは、ちゃんとした対戦相手の場合、防ぐ方法も当然ある。その中で、何個もあるチームタスクを選手全員が即座に判断して切り替える状況判断の速さ。

・もしくは、敢えてイレギュラーな動きをして状況を打開する判断力

など、日々の練習で取り組んでいます。

究極は、アイコンタクトでの意思疎通で5人が連携したプレーを連続して行う

です。

これって、実はJ下部のセレクションされたチームの練習メニューと同じだったりします。

上の発言をされる方の多くは、

J下部の練習メニューは“スゲー”と言い、

フットサルの練習は、平気で“意味が無い練習”

言って、サッカーを解っていないをアピールしていることに気付けない。

(まあ、少年団のお父さんコーチに多いwww)

要は、上のような発言がでてしまうチームや自主練がダメダメだってことです。

ヨーロッパに行けばインドアサッカーと呼び、北欧では冬場ほとんどインドアサッカーでチームタスク戦術を練習して、夏場に外でサッカーします。

両方をフットボールとして定着させ、違いはほぼグラウンド環境だけ。


ジュニアサッカーで基礎基本はできていて、

1人だけ対戦相手を見てスペースに入る動きをしているだとか、

相手がボールを取れない間合いだとか、

同レベが2〜3人試合に入るとその子達だけで試合を決めれるだとか

って、

チームタスク戦術を練習している人達からしたら・・・ なんです。


この投稿を見て、反論をしたい方!

・Fリーグを生で見る。

・“プロ”のFリーガーと話して見る。コーチしてもらう

を体験された上での反論でしたら、どうぞお願いします。

一緒にフットボールを勉強しましょうw


尚、私はフットサル関係者ではないですw


本日はここまでにします。


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2021年12月6日月曜日

他競技をディスる人は、サッカーもわかっていない

こんばんは、hnです。

今回はタメになるような投稿ではありませんw

このブログを見ていただいて、いろんな意見をもらっています。

例えば、

否定系www

・あなたの意見と私は違う

・このひとのブログでは違うように言っているから見てみろ

などなど

共感系(ありがたい)

・今、ほんとに移籍を考えているので参考になる

など


ですが、私が唯一反論したいのが、

”他競技を否定するだけの方”

私の個人意見に対して、異論反論は、その反論するポイントの記載内容部位とご自身の意見と比較してのものが多いので、参考意見とさせてもらっています。

が、

”他競技を否定するだけの方”のご意見は、ご自身の経験(競技の経歴)や否定や肯定のポイントが全くないものが多いんですね。

多いのが、”フットサルなんかと比較するな” で、なぜ比較してはダメなのか?が無いんです。

私は当然、比較できる部分と比較してはいけない部分を理解している(つもり)前提でいます。というか、比較していない気がするのですが・・・

”フットサル”というワードだけで全否定しているんでしょうね。


ということは、

フットサルを見られていない、サッカーと比較されていない。

ということは、

そもそものサッカーという競技自体も判っていない

ということは、

子供に対しても要因、原因、理由、無く、ダメ出ししているんだろうなと容易に想像してしまう。

と感じられてしかたないです。


ご意見頂ける方は、ぜひ、ご意見の元となっている考え方や同調されている記事の引用元などを合わせ頂けるとありがたいです。


ちょっと愚痴でしたw


本日はここまでにします。


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2021年12月2日木曜日

サッカーを楽しむという意味(高学年編)

こんばんは、hnです。


前回の続きです。今回は高学年編を投稿したいと思います。


前提と分類は少し変わって、

”チーム競技(サッカー)をやる上で、ゲームで勝つ”(変わらず)

子供達を便宜上、(無理やり)分類させてもらうと

 ①チーム内でヒエラルキーが固まってしまい、上手い子と分類された子供

 チーム内でトレセンを受けるために選出された子供(受かるかは別問題)と、その子と仲がよい子供達ですね。

 コーチが変わらない限り、保護者からの無言プレッシャーで状況が変わることはないかもしれません。

 ②他チームから4年生から5年生にかわるタイミング移籍してきた子供

 理由はいろいろありますが、基本、試合出場の機会に飢えた保護者の以降が強いと感じています。で半年もすると①か③に別れます。

 逆に6年生で移籍するのは、相当なことがあったと思われます。

 ③不満を持った保護者の子供

 主に試合出場の機会にまつわる不満ですね。日本文化らしく、暗に察してもらうことを期待して大爆発するまで声を挙げない方達が多い印象。尚、不公平と不平等は違いますが、一緒くたになっています

 で、体格が大きい子供/体格が小さい子供の差はありますが もう関係なく、上記分類の固まったヒエラルキーに収束されている感じがします。


その上で、

・トレセン受験の選考有無にやきもき

・ジュニアユースに向けたお受験でやきもき

・6年生の集大成として最後の大会に出れる出れないでやきもき

・6年生の集大成として卒団イベントに向けた準備でやきもき

・何かとやきもきやきもきw

全部、大人の事情ですねwww

また、体格が大きい子供は、成長期☓練習のし過ぎ で怪我もでてきますが、子供より保護者の落胆っぷりもすごいです。

あと、中学受験でチームを一時期離れてしまう子供(辞めさせられる子供も)もいます。

これらの、子供とかけ離れた大人の事情がうずまく環境が小学生年代としてピークを迎える中で、子供はどう楽しむか?


私の経験上、

残念ながら無理ゲーです。

①に属していたとしても子供は本当に楽しめているか?と感じてしかたがありません。

子供は、保護者の意識や想いは もう解っています。察しています。

救いは、波長の合う子供同士(だけ)でコミニュティーができて、大人が入れない世界を作れる年代になっていることでしょうか。

寂しい状況ですが、現実にある話だと想います。


なお、ジュニアユースに行っても楽にはなりません!

本当に何のためにサッカーを子供がやっているのか?ちゃんと考えたほうがいいと思っています。

生涯スポーツって何?

末っ子のことをしっかり考えなければ!

(我が家のサッカー小僧は乗り越えています。経験談はボチボチ投稿していきます)


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