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2017年11月12日日曜日

ジュニアサッカーでのセレクションの効用(保護者編)

こんばんは、hnです。

先日 受けたセレクションで同学年で受けたのは我が家と もう1人の2名のみ。

今回は、私が感じた(第三者的視点?) もう1人の方のセレクション前とセレクション後の変化について紹介したいと思います。

その方のセレクション前の行動や言動は、
・自身の子供が チーム内で中心である 事を自覚されている。
・スクールに通うなど、子供に対して熱心である。
・他の子(チーム内外)は 見えていない。
   例えば、交流試合などで、他チーム(何度も対戦している)の あの子うまいよね。みたいな話題の時に、「私、他チームに興味無いからわからない。 」と言い切るような方。(本気でわからないみたいです)
良くも悪くも、子供を信じて のびのび とさせている感じです。
私も見習いたい事が多々ある方です。

けど セレクション直後、様子が変わりました。
恐らく、セレクション中のご自身の子供を見て 上に記載した内容が見れなかったことにショックを受けられたのではないかと推測してます。
その次の週など、急遽 J1チームの試合を子供に見せて勉強させると言われてチーム練習を休まれていました。
面白い方です!(笑)

保護者の意識が変わると子供はどう変わるのか?
これから、楽しみに見ていきたいと思います。

ここから、アンケートです。
質問: 保護者の熱量(入れ込み方)が高いと、その保護者の子供は あなたから見てどう映っていますか?
*グループ選択で、“どれも当てはまらない方”を追加しました。みなさんご協力をお願いいたします。



今週木曜日までに回答頂けた方で集計し、結果を掲載させて頂ければと思います。

では、また  (-.-)Zzz・・・・