今日は、暴走しまくっているお父さんコーチの卒団した子供のお話。
このお父さんコーチの子供のジュニアユースとしての進路は部活でサッカーを続ける事になったと聞いたのですが、
部活に入る際に、ザワつきがあったそうです。
何かというと、
“お父さんコーチの悪評” が他のチームにも広まっており、
そのお父さんコーチの子供が部活に入るので、他のチームの卒団生の保護者が同じ部活に入れるのを躊躇ったようです。
ん~、そのお父さんコーチの子供は、何もしていないし 素直ないい子という印象なんだけどな~!
ジュニアユースは、
保護者の関わりが極端に減ることは知られていないのでしょうか?
また、少年団で直接関わっていないのに、自身の子供への影響を心配するには判断材料は“0(ゼロ)”なのに…大人としての良識的な態度を見せればいいのに…
と思ってしまいます。
まあ、子供自身 精神年齢が上がって 親より友達との関わりを優先させる時期なので子供同士は 何事も無いでしょうね。
それにしても、ここまで影響させてしまう “お父さんコーチ”って、いったい何なんでしょうね。(笑)
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