小学6年生のサッカー少年少女を持つ保護者の ジュニアユースクラブチーム行きを決める為の熱いセレクションシーズン ですね。
終わった方、まだまだ続いている方、それぞれだと思いますが 見聞きした話しを紹介してみようかと思います。
ちなみに、
我が家のサッカー少年は昨年活動して既にジュニアユースのクラブチームが決まっています。
一応、希望するかどうかのアンケートはありましたが書類一枚で終了でした。
熱いセレクション活動を体験したかったとも思いますが、やるのはサッカー少年なので(笑)
熱くなりたい保護者(私)の気持ちは、どうでもいいですね。
話しを戻します。
今回は、移籍繰り返した保護者の状況について
その保護者は私が知っている限り、7回は移籍してます。(本当に親の意志のみで移籍繰り返してます)
移籍理由は、保護者のサッカー経験からくる、チームプレイスタイル、コーチングの不満のようです。
で、その考え方はジュニアユースの練習会にも反映され、
・1回で練習メニューがダメだといい
・コーチと話し、サッカーの考え方がダメだといい
何チームも練習会に参加してました。
で、3チームに絞ってセレクションに望んでいます。(ダメ出ししたチームも含まれています(笑))
結果、2チーム落選、1チーム合格
となりました。
後から他の保護者から聞いた話しだと
落選した2チームに、
・移籍を繰り返してきた
・コーチと揉めた
・練習中、試合中の指示だし(他の子供達にも)でクレームがあった
等が耳に入っていて、セレクションには参加させたが始めから選考対象外であった
とのこと。
信じるかどうかは受け取り側の捉え方なので定かではありませんが、
実情を知っているだけに有り得ない話しでは無いか...と
合格した1チームは、ディスっていたチーム。行くかどうかはは、これから考えるようです。
以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”
できるだけ多くの方に見て頂きたいと思っています。
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