今回は、再移籍先に移籍する為の少年団の辞め方についてです。
私の知っている限りでは 辞め方として
1)担当コーチに辞める旨を話し、辞めるタイミングも合意する。
2)いきなり、今日で最後にします。と言い切って次回から来ない。
3)辞める旨をメールして、それで終了
があるかと思います。
2)は、積もり積もった不満が その日に限界を超えた場合(特にコーチに対して)
3)は、2)同様ですが顔すら見たくない場合(特に他の保護者に対して)
でしょうか?(笑)
そういう方がいらした時点で、その学年のチームは終わっています!
なぜなら、他チームや、学年違いの同チームから見たら終わっているのは変わりません!
違うと思っているのは当事者だけ!
めっちゃサムい人になります!
*辞めた人の問題ではなく、その環境を作り出した コーチ、他の保護者、辞めた人 全員の問題だと思われます。
一方で、他人がゴチャゴチャ言おうが関係無いよね。この状況を体験して同じ事が言える?と考える事もできます!(笑)
我が家も、サムい集団に属していたのは自覚しつつ、ここから抜け出すのに他人の意見を聞いている場合ではありません!
サッカー少年の環境のみを考え行動しただけです。
ということで、サッカー少年の場合は、
移籍先も決まっていますし、何より同じ小学校に通っている子供達が多いこともあり、学校環境、サッカー環境の2つを考え
1)で行きました!(逆にそれ以外はカドがたつのでできない状況)
気持ちは、2)と3)のミックス(笑)
結果、少年団とは円満退団!(他の保護者の心情はわかりませんが)
ただ、退団する人が立て続けにいることから、代表に話しをして欲しいと担当コーチに懇願されました。
昨年度のお父さんコーチが問題なので、今のコーチは 少し気の毒な状況 (この状況を放置した団の問題なのではありますが) なので しっかり代表とも話しました。
が学校環境があるので言いたいことは言えず……
まあ、辞める側が そこの少年団環境を憂いても聞く人はいないので 残った人に頑張ってもらうしかないので、気になったのは一瞬です。
次回は、このシリーズとして長くなってしまった再移籍活動が実際はどのくらいの期間を要したのかを投稿したいと思います。
再移籍編の一覧は、
こちら→ 再移籍編
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