少年サッカーの夏休みの過ごし方で生まれた差?

こんばんは、hnです。

ようやく小学生の夏休みも終わって、普段の日常のリズムが戻って来ました。

今日は、サッカーで子供達の夏休み後に生まれた差についての話。

ネット上で いろいろ検索しましたが、
結局の所
 “差がつくよ!”
と書かれているけど、
“どんな差?”
ということは書かれていない気がします。
なので、実体験を分析するしか無さそうです。
一例と捉えて頂ければと思います。

夏休み後の練習(今週の土日)を観た感想ですが、確かに差がついてます。
その差は、“サッカーが上手くなった子との差” では ほとんど無い と思います。(0%では無いですが)
では、何か?
・体力が落ちた。
・背が伸びた(?)事により、運動系のバランスが乱れている。(体と頭の中のイメージがずれている)
・太った事により、運動系のバランスが乱れている。(体と頭の中のイメージがずれている)
・やろうとしている事が少し高度になっているが定着しきれていない。(アタフタしてて下手に感じる(笑))
など

残念ながら この差は学校が始まって昼休みなどで遊びまくっていれば1~2週間で無くなると思うし、少し高度な事も、チームの子に真似(吸収)されて差として見えなくなる一時的なものだと思います。

それよりも、久々なのか 楽しそうにサッカーやっていた子の方が、ここからの1~2ヵ月後の成長の方が面白そうだと感じてしまいました。

結果として、
小学生として、夏休みの過ごし方で 確かに差はでる!
が、その差は、運動力や運動機能が一時的に落ちた差だよね。
ということではないでしょうか。(経験談として、長男の中学生男子分も含んでいます。)

今回は、上記への 納得感 or 異議あり かについてアンケートさせて下さい。

ある程度の人数が集まりましたら結果を掲載させてければと思います。