“少年サッカーでの保護者の情報格差?“の結果を展開したいと思います!
回答して頂いた方々、本当にありがとうございました。
回答者:6人(内訳 :少年団の保護者4人、少年団のコーチ2人、クラブチームの保護者/コーチはいませんでした。よく考えれば、セレクションやイベントの主催はクラブチーム、情報の入手量に差が出にくいですよね。(笑))
質問①:入手した情報は、所属しているチームに話題提供していますか?
結果:
少年団の保護者4人:
関心あれば自身で情報取るハズ(選択肢にある理由)
少年団のコーチ1人:(しないにコメント記入)
“最初はしていました。スクールのセレクション情報からトレセン関連等。しかし、チームメイトやその保護者があまりにも関心が薄く、「へ〜それで?」というような反応であった事から今は全く提供していない。今になってジュニアユースの練習会やセレクションで大慌てしており、どうしたらいいかわからずパニックになっている。今は頼まれれば、練習会の申し込みを一緒にやってあげるくらい。”
少年団のコーチ1人:(するにコメント記入)
悩むことができるレベルにいないかもしれないから
⇒コメントありがとうございます。
少年団コーチからの貴重なコメントだと思います。
お二方供、子供の育成を考えて頂けてる行動ですね。でも、その行動を保護者側が台無しにすることもあるという事例も…
私も、無意識に そんな事していないか振り返ってみます。
結論としては、
保護者視点では、“保護者によって、少年サッカーに対する温度差があるので、個人で動くしかなく疑問視する必要が無い”
ということでしょう。
ただ、情報を取るためにコーチと相談することはどこにでもあるシーンだと思います。
その際、関心が低い保護者からの視線は悩ましいですよね。
相談されたから相談にのっているコーチにしても、意図しない事が起きてしまうのは、勘弁して欲しいと思います。
子供の育成を考えて頂けてるコーチには、例え関心が無くても 失礼が無いようにしないといけないですね。
では、次回のアンケートも引き続きよろしくお願いいたします。m(._.)m