少年サッカーでの保護者の情報格差


こんばんは、hnです。

前回の“セレクションを受ける理由?”に関連しているのですが、
保護者の少年サッカー関連の情報量って多い?少ない?で、子供にとって いろんな影響がありますよね。
今回は、チーム内での情報の共有ってどうしてますか?についてです。

我が家は、クラブチームから少年団への移籍組ということもあり、最初から少年団にいらっしゃる保護者の方々より、多少交友関係が広いと思います。
それもあってか、セレクションの情報だったりクラブチームが主催する特別スクール(ドリブルだとかパスだとかの不定期スクール)の情報だったり、聞いたり、目についたりが多い気がします。(知りたくないことも……(笑))

先日 受けたセレクションについても、同学年で受けたのは我が家と もう1人の2名のみ。

それについて、チームの保護者間で少し話題になりました。
“受けたさせた事” が話題では無く、
“セレクションという仕組み” の情報を知っていたのが、2名+α (話題に加わっていない方はいるハズ)
という事が話題なんです!
ある保護者は、“セレクションという仕組み”自体を知りたくなかった。と発言された方もいたくらいです。
でも、トレセンという意味は知っていらっしゃいます…。
私的には、いろんな意味で勘ぐってしまってます(笑)。

保護者が入手する情報は使い方によっては、
子供の
経験値up、目標設定、モチベーション向上、視野(世界観)拡大などの よい効果。
一方で、
他の子供との比較、多忙感、現状のチームでの立ち位置軽視など
よくない側面も考えられますよね。

最近、私自身の考え方を先に記載しているので誘導感は取り除け無いのは承知してますが、
ここからアンケートです。

質問: 入手した情報は、所属しているチームに話題提供していますか?
*グループ選択で、“どれも当てはまらない方”を追加しました。みなさんご協力をお願いいたします。



今週水曜日までに回答頂けた方で集計し、結果を掲載させて頂ければと思います。

では、また  (-.-)Zzz・・・・