“ジュニアサッカー 卒団生の一言?“の結果を展開したいと思います!
回答して頂いた方々、本当にありがとうございました。
回答者:7人(内訳:少年団の保護者1人、クラブチームの保護者1人、少年団のコーチ4人、どれも当てはまらない方1人)
どれも当てはまらない方から初回答ありました!
少年団のコーチからの回答が1番多かったです!
ありがとうございます。
質問:子供が、コーチの能力に気付き始める*学年は何年生からだと思いますか?(コーチからの回答が多いと嬉しいです!)
*いい意味で尊敬し慕う事と、悪い意味で不信感を持つ事の両方の意味です。
結果:
4年生がダントツに多い結果となりました!
私の実感と現在進行形の体験と合致してますね。
しかも、少年団のコーチが多い!
これって子供達が感じていることは、コーチも感じているということだと思います。
実際に、少年団のコーチさんから頂いたコメントもあります。
以下、コメント
4年生から5年生にかけて。選手の意識の高さに影響します。意識の高いサッカーに貪欲な選手は、4年生になると「質問や疑問」という形でコーチに返ってくる。5年生以降になると、コーチの能力を見極められ、反抗はしないがいなされるようになる。6年生になると形式的には一応聞くが、自分の意思で試合を進める。逆に意識の低い子はいつまでもコーチの能力に気付かず言いなりのまま。意識高い子で自分の意思を持ってプレーする子は、コーチにも意見します。酷いコーチは「コーチに逆らうな!」と一蹴しますが、選手の意見はかなり貴重です。これを見過ごしていてはコーチ失格です。頭の賢い選手になると、試合中チームを統率し出しますので、そういう選手に指示をすればチームに行き渡る。ガミガミコーチングする必要がありません。そういう賢い選手からすれば、ガミガミコーチングのコーチは無能と見ています。
コーチがコーチに対して、
“コーチの在り方とダメ出し”
されている貴重なご意見ですね。
次のアンケートでは、
“学年別でのコーチの条件”
みたいなものを検討してみようかと思いました。
その際には、みなさんの貴重な回答よろしくお願いいたします。
以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!
アンケート回答数 100件目指してます。
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