“学年別のコーチの条件?“の結果を展開したいと思います!
回答して頂いた方々、本当にありがとうございました。
回答者:4人(内訳:少年団の保護者1人、クラブチームの保護者1人、少年団のコーチ2人)
質問: 前回のアンケート結果
“ジュニアサッカー 卒団生の一言?”
で、子供がコーチの能力に気付き始める学年の"4年生"以上でコーチとして必要なスキルは何だと思いますか?(選択型とフリーコメント回答)
結果:
フリーコメント:
・基本的にコーチの経験や経歴は問わない。それよりも、コーチになってからどれだけチームと選手達の事を考えて自分自身を高められるか。コーチとしての知識や勉強はもちろん、選手や保護者への関わり方、育成(サッカーだけでなく、少年団を語る以上健全育成も含む)等全てにおいて研鑽しなければならない。少年団のコーチには、コーチの肩書きに気持ち良くなり、それに甘えて気持ちよくなってるだけの人間が多い。だから少年団は馬鹿にされる傾向にある。ボランティアコーチであってもプロコーチであっても、選手や保護者から見ればコーチ。コーチになってからが本当の意味での資質を問われると覚悟すべき。・子供の成長を考えている。学ぶ意欲がある。考え方が柔軟で、素直に人のアドバイスが聞ける。こういう方であれば、経験は問わないです。
考察:
基本的には、ボランティアなので多くを求めない。
但し、やるからには “大人として”、“社会人として” 分別のある行動や振舞いは忘れない事
でしょうか。
フリーコメントの赤字は、すばらしい表現だと思ったので赤字にさせて頂きました。
それにしても、なぜ、このような人が多いのでしょうか………
以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!
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