ジュニアサッカー 少年団を勧めない出来事4

こんばんは、hn です。

今回で第4段ですね。
今回が年度末までにあった出来事の最後かな(?)

最後は、2人目となる典型的な少年団あるある熱血パパさん(笑)のお話。



1人目のパパさんとあまり変わらないのですが、彼の簡単なプロフィールを紹介します、
・彼自身も未だにサッカーをしている。
・子供のサッカーにも熱い。おかげ?で その子供は この学年では、メインプレイヤー扱い。(試合中の交代があまり無い)
・でも子供の試合を観るとイライラするらしいので、あまり見かけない。(情報は奥さま経由)
という方。

これまでの全ての状況を知った彼が取った行動は、
統括コーチと話す事でした。(1人目のパパさんと同じ)
内容は、サッカー観みたいな議論ではなく ストレートに
「次年度のコーチは、今の学年コーチを代えてくれ。代わらなかったら、子供を退団させる。」
と言ったらしい。

ん?取引として成立している?(笑)
というのはおいといて、
現状を変えることに行動を起こしたことにリスペクト!(でも子供はどうしたいのか…)

年度変わっての体制については、別の投稿で。


以下は個人的なキャンペーン
お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!

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