今回は、トレセンのお話。
我が家が生活している地域は、5年生から トレセン活動があります。
当然、活動するにあたり 各団よりセレクションを受ける為の人選があります。
その人選は、4年生時の年度末にその学年コーチが人選する事から始まります。
というわけで、当然 問題のお父さんコーチが猛威を奮います!(笑)
想像つくかもしれませんが、
その人選は、全て 自身を持ち上げてくれるお母様保護者の子供達(当然、お父さんコーチの子供も含まれています(笑))
一応、面目を重んじる団として、その人選でよいか話し合いを持ったようなのですが、反対意見を押しのけて、漏れる子供はいなかったようです。
但し、本来人選されるべき子供も追加されたようです。
後で知ったのですが、人選できる人数にも枠があったようで 追加人選された子供は枠オーバーだけど、トレセン委員に掛け合ってセレクションを受けられるようにしたそうです。
4種委員会は、この現状を知っているのでしょうか?
まあ、さらに県トレ、ナショトレと絞っていける仕組みなので問題は無いのかも知れませんね。
トレセンのセレクション結果については、別で投稿したいと思います。
以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”
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