ジュニアサッカー 再移籍先の条件④( 確認1)編)

こんばんは、hnです。

今回は、再移籍をするに当たって、どのチームに移籍するか? についてのお話し第4弾です。



前回の投稿で整理した絞り込み条件で、

特に、
1)ジュニアユースチームのやりたいサッカーとは?を確認する。
が難易度高いです。

方法として、
 →監督か代表に聞く
 →チームに所属している子供の保護者から聞く
 →他チーム(ジュニア含む)のコーチに聞く(結構つながってます。)
の3つが思いつきますが、

我が家は、「思い切って、監督か代表に聞く」を選択!
なぜなら、
再移籍なので  これが最後にしたい! よって、人づての情報で後悔したくない!
という気持ちが強いからです。
しかも、サッカー少年を同席させ サッカー少年へ話してもらうスタイルを取りました!
(ひよって、妻経由で他のルートも情報収集してます。(笑))

どのチームの監督や代表も快く対応して頂きました!
ありがとうございます。(やはり、ジュニアとジュニアユースの運営されているだけあり、こちらの心情を理解されてます。)

4チームに確認した結果は、

チームA:ジュニアユース世代までは体躯の差があることは把握しているので、足下の技術と頭脳を使ったサッカー(結果、ショートパスが主流となっているそうです。)

チームB:やりたいサッカーの話にはならず、育成論が主のチーム

チームC:オーソドックスなサッカー(都度、日本代表チームのサッカーを模倣?)
 よって、セレクションでは、体躯込みで総合判断している。(一般的なチームでしょう。)

チームD:できて日が浅いチームなので、やりたいサッカーというより、何かしら光るモノを持っている子供が多いそう。コーチ&学年によって違うかも。ゆくゆくは、やりたいサッカーを固定しないといけないね。と言ってくれました。

あと、当然ですが こちらの思いは総て話した上で、話して頂いています。

絞り込み条件1)での優先順位は
チームA > D > B > C
となりました!

次回は、2)の実際にゲームを見てみる の結果にちついて投稿したいと思います。

再移籍編の一覧は、
こちら→ 再移籍編


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