今回は、再移籍をするに当たって、どのチームに移籍するか? についてのお話し第5弾です。
前の投稿で整理した絞り込み条件で、
今回は、
2)実際のゲームを見て、やりたいサッカーと実状を確認する。
です。
これは意外に簡単と思いきや、そうでもなかったです。
なぜなら、
いつ試合をどこでやるかという情報をどうやって入手するか?
がわからないチームがありました。
チームA:直接、監督に聞いたのですが、運良くチームCとの試合があり観に行けました。
チームB:ホームページにはなく(戦績すら載せていない)、監督に聞いても、「うちは、そういう事(勝敗)にはこだわらない」と答えてくれず、こちらの観に行きたい趣旨を伝えてもダメでした。
チームD:妻経由の情報から、学年ごとに本当にバラバラな試合の仕方をしており、保護者からの評判も良くない という情報を基に断念。
結果は、4チーム中2チームの試合をサッカー少年と一緒に視てきました。
チームA:ボール保持、ショートパスをつなぐサッカーを徹底しており、監督のやりたいサッカーがコーチにも浸透していて 有言実行されていました。
試合は負けていましたし、サッカースタイルの好き嫌いが別れるかと思います。
“チームの趣旨を理解する×子供のサッカースタイル”
がマッチしないと、辛い3年間になる可能性がありそうです。
幸い、サッカー少年は 気に入っていたようです!
チームC:こちらも有言実行のオーソドックスなサッカーでした。
ジュニアサッカーの強豪チームで選手が大きくなった版と言えばいいでしょうか。
サッカー少年の感想は、「つまらない」でした。(上から?何様?(笑))
絞り込み条件2)としての優先順位は
チームA > C (B&Dは対象外)
この時点で、ほぼAなのですが、最後の確認項目3)については別に投稿したいと思います。
再移籍編の一覧は、
こちら→ 再移籍編
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