ジュニアサッカー 再移籍先の条件⑥( 確認3)編)

こんばんは、hnです。

今回は、再移籍をするに当たって、どのチームに移籍するか? についてのお話し第6弾です。

前の投稿で整理した絞り込み条件で、
今回は、
3)ユース世代への進路は、どうなっているか?確認する。
です。



これは簡単でした。
なぜなら、まだ卒団学年がない若い2チームと、聞いたこと以上に教えてくれたチーム
だったからです。

チームA:どこどこのサッカー有名高校(疎い私ですが聞いたことある高校です。)、大学、J下部ユース、指導者への道へ進んだ選手、フットサル、ジュニアユース時代で県トレに選ばれた事などなど
多岐に渡って紹介頂きました。(当然、チーム内でトップ選手なのでしょうが。)
いいな、と感じた点は、
・進路を嬉しそうに語ってくれている事。
・こちらの心情を理解してくれて、その選手が体躯的に小柄だと補足してくれた事。
・卒団生が、このチームのコーチとして戻って来ている事
相談内容が かみ合っています!

チームC: チームA同様にユースとしての進路は 話して頂けました。その先については把握されていないようでした。

チームB/D: 卒団生無し。

絞り込み条件3)としての優先順位は
チームA > C  (B&Dは対象外)

総合的にも断トツで、チームAとなります!

懸念材料は、悪い点が少ないということです。
サッカースタイルが合わない子供の保護者の意見を聞いてみたい気もしますが、全部が全部良いはずがありませんし、キリが無いですよね。

というわけで、次回からは
 “チームを選ぶ側から選ばれる側”
に立場が変わってのお話しとなります!

再移籍編の一覧は、
こちら→ 再移籍編


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