ジュニアサッカー サッカー少年の勇気(再移籍編)

こんばんは、hnです。

今回は、再移籍先模索活動中での サッカー少年の行動についてです。



その行動はというと、
すべての候補先のチームへの、コンタクトは最初にサッカー少年に行かせました。

人見知り気味のサッカー少年に、チームの監督や代表(初対面含)にコンタクトさせることは、最初は嫌がり半ベソ状態になることはわかっていました。

が、サッカー少年に “なぜ、サッカー少年がいかないと行けないのか”
理由として
・自身のサッカーと どう向き合っているのか説明する必要がある
・それを、しっかり聞いてくれるチームがあるのかを自身で見極める必要がある
・他人(今回は保護者)の力ではなく、自身の行動によって道が開かないといけない
などなど
を説明し、コクだと思いながら勇気を出してもらい実践してもらいました。

この経験をすること自体に目的を持たせ、サッカー少年が頑張り実践できたことは
結果云々ではなく、
親として、涙が出るほどうれしくなりました。

再移籍編の一覧は、
こちら→ 再移籍編


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