ジュニアサッカー 再移籍先を選ぶ側から選ばれる側へ①

こんばんは、hnです。

今回から、移籍先を選ぶ側から選ばれる側になってのお話しです。



まず、移籍先として話を進めたのは、当然ながら “チームA ”です。
また、他の3チームはチームAがダメでも話は進めない事としました。
チームAが、ダメだった場合は また1から考え直しとなります。

ここでも、最初にサッカー少年が 監督に
“ジュニアユースも含め今からチームに入りたい”
意志を伝える事から始まります。

ここでサッカー少年が躊躇するようなら
“このチームに行きたいのではなく、今のチームが嫌だから”
という思いが強いのではないか?
その場合は、もう一度サッカー少年と話し合わなければと考えていました。

その心配は杞憂に終わり、
堂々と、サッカー少年の意志を伝えることができました。

結果、入団に向けて以下のステップを踏むことになりました。
要はセレクションなのですが、時期はずれの為の対応となります。
・保護者の意思確認
・学年担当コーチ(5年生)とサッカー少年の面談
・サッカー少年の能力見極め(1人なので、セレクション?では無い気がします。)

次回、各ステップについての投稿したいと思います。
かなり永い連載っぽくなってしまっていますが、現状の正しい理解と心情を振り返えれるようにしているので、おつきあい頂けるとうれしいです。

再移籍編の一覧は、
こちら→ 再移籍編


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