今回は、移籍先を選ぶ側から選ばれる側になってのお話し第2段です。
・保護者の意思確認
です。
・タイミングが、イレギュラーであること
・ジュニアだけでなく、ジュニアユースまで所属する意志があるか。
逆にいうとジュニアユースがメインで、ジュニアは付属的扱いにもとらえられました。
もちろん、こちらも会う度に
ジュニアユースを視野に入れて、このチームでサッカー少年を預けたい
と、伝えました。
面談の1ステップなので、“言葉選び” はかなり気を使います。
やはり、移籍に関する労力は、そうとうパワーが必要だと感じた体験です。
再移籍編の一覧は、
こちら→ 再移籍編
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