ジュニアサッカー 再移籍先を選ぶ側から選ばれる側へ④

こんばんは、hnです。

移籍先を選ぶ側から選ばれる側になってのお話し第4段です。

最後のステップ
・サッカー少年の能力見極め
です。



これは、純粋にチーム練習に参加し サッカー少年のサッカーレベルを
学年担当コーチに評価されます。

もともと、このチームを志望した動機は
今時点の体躯差ではなく ジュニアユースまで しっかり育成するという
チーム方針があったからです。(過去の投稿と文言違うかも知れませんが同義だと思ってください)

では、何を持って評価されるのか?
それは他のセレクション同様に、わかりません!(笑)

勝手に、チームの子供達と比較してみました。(サッカー少年の保護者の素人評価)
ボールを持った時の
・足下の技術;○
・ドリブル&パスの判断;△ (アピールしようとドリブルが多かったかも)
オフザボールでの
・廻りを観る;◎
・スペースへの移動;○
・ボールをもらうためのアクション(声かけなど);△
(チームの中で1人だけ馴染んでない中でのアクションなので、あまりパスされていませんでした。それでも本番一発のセレクションよりは、連携がありました。)
などなど

セレクションを受けて入った子供達の中で、臆する事なく取り組んでいたのかなと思います。(基本をスクールでやっていて、よかったと思いました。)

親バカ指数(笑)を取り除く為全評価を1ランクダウンさせて考えると、
・基本はできていた!
程度だと思います。

さあ、どう評価されたのか。
結果は、スタッフ会議後に伝えますと言われました。
スタッフ会議は、1.5週間後だそうです。 
長い! モヤモヤ&ソワソワ 落ち着かない日が続きました。

次回、再移籍先に評価された結果発表!
を投稿したいと思います!

再移籍編の一覧は、
こちら→ 再移籍編


以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”

アンケート回答数 100件目指してます。
ブログ村とブログランキングの
“少年サッカー”のアイコン
を押して頂けると、ランキングが上がり閲覧数が増え回答数が増えるので ご協力お願いいたします。
\(^_^)/