ジュニアサッカー 信者化保護者の憂鬱(ゆううつ)

こんばんは、hnです。

今回は、サッカー少年が以前所属していた少年団のお話し。


久しぶりに、前所属していた何かとお世話になったコーチ(お父さんコーチではない)
に、ある大会で会い 色々な話しを聞くことができました。

特に面白かったのは、
“お父さんコーチの言うことは絶対!として、不平不満を言う保護者を排除しようと躍起になっていた保護者”

今は、反お父さんコーチになり他コーチに子供の指導をお願いできないか動きまくっている。”
ということ、

理由は、話しを聞いたコーチによると
コーチが2人体制なったことで(大量に退団者が出た対応策)、お父さんコーチの権限がなくなり、
①自身が思い通りに動くことができなくたった
②自身の子供がFWからDFにされた
③試合に全く勝てなくなった。(希望するFWで試合に出ても勝てない)
④子供自身の成長で、子供がお父さんコーチをディスる
⑤他のスクールで他コーチの指導との違いに気付いた
などなど
だと、言うことらしいです。

話しを聞いたコーチに子供の指導をお願いしに来られたときに本人から言われたそうなので、まあ、本当なのでしょう。

これって、退団者がずっと言っていたこととほぼ同じ!
気付くの遅すぎ(笑)

いつか、一番の理由を聞いてみたい!
まあ、直接聞いても判らないでしょうが(笑)
①だけな気がします。笑笑


以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”

できるだけ多くの方に見て頂きたいと思っています。
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