子供のサッカーを何年先まで考えるか?

こんばんは、hnです。

我が家のジュニアユース世代のサッカー小僧の話題に振れた際に出た、

”カテゴリーが上がったとき”に、どうなっているかについて、みなさんは、ご子息のサッカーをどのくらい先まで想定されていますか?


ジュニア世代:小学6年生

ジュニアユース世代:中学3年生

ユース世代:高校3年生

社会人:生涯 (大学生のカテゴリーは何?)


当然、我が家では、サッカー小僧がジュニアユースに入るまでしかイメージできていませんでした。(経験談は徐々に紹介していきます)

末っ子は、サッカー小僧の経験がある為、ジュニアユース期間を どうあって欲しいか?までイメージできています。 経験したからこその、9年単位での考え方ですね。(本人がもういいと言えば尊重し、それまでなんですがw)

でも、ユース世代のイメージが待ったくできていません。

・強豪の高校を視野にいれて欲しい? ⇒ No(良く言えば規律正しく、先輩後輩の縦社会の風習(私の偏見)に我が子を突っ込むの? 君のサッカーって何? 何のため部活ではなくクラブチームでジュニアユース世代まで続けたの? など、何のためのサッカーがボヤける

・公立高校でサッカーしたい?⇒ん〜 (部活?、環境?、それよりも大学進学?が優先順位高い?、確立できたサッカー観が実現できて、楽しめればいいかw)

・街クラブ? ⇒ そもそも、どんな所? バイトして活動費払ってでもいくの? 情報不足なので憶測ですが、なぜか、世間は ”高校サッカー↑ 街クラブのユースサッカー↓”で差が感じられる。気にしちゃーいないですがw 

・サッカー以外のスポーツや趣味に転向 ⇒ それでもOK(自分で決めれる歳!頑張れ! でも、親としてもったいない気持ちが・・・w)

などなど、悩み多い年代になってきてしまいました。(あくまで親視点ですよw)


で、いろいろ情報を隙間隙間で入手しているのですが あるワードがどうにも理解できない。

それは、

サッカーを“通じて”、*** を”学ぶ”や”経験する”

これって、そもそも、サッカー自体を***の目的とした手段や道具としていて、サッカーを否定するんですよね。

***っていろんなものを当てはめられますが、サッカーでしかできないものでは無い。

サッカーをプレイするのが”楽しい”や”好き”だけで、やっていける環境は無いものでしょうか?

最後に、決定するのは   あくまで子供、私は判断する材料を公平に与えるだけです。


今後の経験談も随時、更新していきますので引き続き見て頂けるとうれしい限りです!

本日はここまでにします。

できるだけ多くの方に見て頂きたいと思っています。

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