前回の続きです。
今回は、私が考えるレベル分けです。
例えで、足技を ドラクエのギラ系(ギラ、ベギラマ、ベギラゴン)のイメージでレベル比較してみます。
・ギラ:ギラ系で最初に覚えます。Lv.7くらいで習得できます。
覚えたてで、試合で使ってみるレベルですね。
周りから上手そうという印象を与えることができますw
抜けるのは、ジュニアで初見の相手くらいですが、多用して相手との間合いやなぜ抜けないかなど、体感してもらわないといけないので、温かく見守って欲しいです。
* Lv.7で習得ですからね。Lv.7になるまでにやることはいっぱいありますよね。
⇒ここが不要派に指摘されるポイント!
噛み合わないはずですよねw
・ベキラマ:習得できるのは Lv.14
相手や味方に影響を与えるレベルの技!(ジュニアでは習得できない!)
相手には、抜かれたらピンチ! と思わせてむやみにボールを奪いにこさせないようにする(他の選択肢も使えるように時間をかせぐ)。
また、味方には、抜いたらチャンス! スイッチオンの準備をさせることができる。
このレベルって、”使っていいヒト”というチーム内でのコンセンサスを取れているくらい限定されたヒトしか使わないです
*ここも不要派に
「カテゴリーあがったら、みんな使わなくなるじゃん」
と言われる指摘されるポイント!
僧侶に魔法使いの呪文の選択肢がないということは理解されるが、
使えないヒトが、その技の選択肢が無いことが「みんな使わない」という極論ロジックで反論されるんですよねw
また、使えるヒトでも、滅多に使いませんよ。 だってサッカーだから(通じるかな?)
ベキラゴン:Lv.29
未経験なので想像ですw
プロでも、南米や欧州で一線を張っているヒトが使うレベル
モニターでスローで解説している際に見れるレベル
魔王相手にも使いますよねw
*ここまでくると否定派も、
「だってプロだし」
と言ってくれるwww
スクールなどで教えます!
と動画アップしている方々は、
ベキラマとベキラゴンの間にいるようなレベルの方達だと思われます。
動画で伝えるのは限界があるかもしれませんが、ぜひもっともっと工夫してみて下さい。
ジュニアを持つ保護者には、テロップでしか伝わっていませんよ。
また、ここも否定派に指摘されるポイントになっちゃっています!
無料動画でのサービスカットで、本質的なことを晒すわけないってのが通じませんwww
以上、酒の席で否定派に噛みつかれた際に論破したお話でした。www
解りにくい場合は、↓こちらの漫画を読ん進めればわかるかも。
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本日はここまでにします。
できるだけ多くの方に見て頂きたいと思っています。
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