全国大会うんぬんより全コーチをカウンセリングして

こんばんは、hnです。

“A/Bチーム分けの平等性と不公平に気づくべき”
“A/Bチーム分けするから競技人口が減る”
で、投稿しましたが じゃあ、どうしたらいいと思っているのか?
の私見(暴論含むw)を投稿します。
尚、タイトルは少し前に話題になったので便乗しますw

で、ジュニアサッカーにおいて
・コーチライセンスを取得/更新する際に、適性検査(心理学系の)を導入してバシバシ不合格者を出して欲しい
⇒少年団で、ボランティアコーチがいなくなる?
 ジュニアユースに上がらす辞めてしまうような環境にしてしまうコーチは、いらなくないですか?
⇒クラブチームでコーチ確保できずに大変?
 ジュニアユースに上がらす辞めてしまうような環境にしてしまうコーチを採用する経営は淘汰されるのは経済原則として自然ですよね?

・既にコーチしている全コーチに対して、カウンセリング実施
⇒やりすぎな意見ですか?
 子供達の成長に多大な影響を与える可能性があるのに?

いち保護者のいち意見です。
そんな意見持っているヒトもいるんだね。と流してもらえると有り難いです。

なんか、“楽しむ” 定義でかなりのコンタクトもらっています! 肯定:7割 嬉しい誤算www
議論を生むことが最初の一歩! 


プチ情報;保護者には、コーチングに関する本を是非読んで欲しい
コーチの “いい”、“悪い”は、Aチームに選んでくれるからだけでは、せっかく続けてきたサッカーが嫌いにならないように気をつけたほうがいいと思います。
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本日はここまでにします。


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