左からの攻めが少ないと思われる少年団チームですが、
逆に
“左を制するチームは試合を制す”
とボクシングの格言もどきに変えれるかもしれません。
理由:
それは右サイドのポジションにいる子達の特徴に傾向があると感じていて、それを利用すればいいのではないかと思うから。
右サイドの子達の特徴として、
ポジション構成は3-3-1とした場合
・右ハーフ:足速い、ドリブルも速い など運動能力あり。ただサッカー上手い?と言うわけではない。
・右バック:よく交代される。2人体制で前半、後半を分担しているイメージ = 左からの攻められることに対して‥‥
(あくまで、あるレベルの少年団の中での話)
これって、少年団のコーチの采配ですよね ?
と言うことは、
左からの攻めが少ないを感じてるよね?
と言うことは、
左からの攻めの練習すれば、そこそこイケる!
っていう分析。
アンケート回答で、コーチは、
“攻めにおいて、右でも左でも どちらでも偏りがない”
って気持ちも現れてる
私が、いろんなコーチと話している中での 実感例として
レフティー(左利き足)を重宝するコーチは多い
それは、左から攻めるバリュエーションが自然にできるから!
ですよね。(逆に、右利き足の子達に教えることは非常に難しのでは?とも取れる)
アンケートの取り方が非常に難しいですが、チャレンジ!
上に書いた右サイドの子達の特徴についてお聞きします。
ある程度の人数が集まりましたら結果を掲載させてければと思います。