ジュニアサッカー 都市部と田舎のギャップ

こんばんは、hnです。

今回は私の知人に聞いた都市部の話です。

我が家と小4サッカー少年は、都市部に縁が無い地域に住んでいる関係上、都市部のサッカー環境が非常に羨ましい。(笑)

都市部といっても、関西圏、関東圏、近畿圏、福岡の都市部(少し無理矢理ですね)の広い範囲を指してます。

その知人の居住圏内は、ジュニアサッカー環境が整っている(良すぎる)。

通えるクラブチームが3、4チーム有り、電車などを使えば更に通える範囲が広がるそうです。
3年から4年に上がる際に、セレクションは当たり前で
保護者が子供の育成を考えて、クラブチームの方針を確認しセレクション受ける側としてもクラブチームをセレクションするそうです。(自慢も入った知人談)

但し、少年団は少ない。
というより送迎してまで選ぶには対象外なので、わからないそうです。

知人の表現を借りると
「保護者の村社会感がすごくて異次元ワールド」
らしい(笑)。
少年団に関しては、地域性が無いのかも?!

私は そんな都市部に転勤したい!
と思わせるぐらい羨ましい環境です。

まとまりの無いグダグダな話でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます!

また、下のレポートは、都市部ではリアルタイムで起こっているトレンドだと再確認できました。
読んでいない方がいらっしゃいましたら読んで頂けると嬉しいです!
ジュニアサッカー少年団は10年以内に半減する!


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