ジュニアサッカー クラブチームの傲り(オゴリ) その2

こんばんは、hnです。

前回(ジュニアサッカー クラブチームの傲り(オゴリ)その1)
からの続きです。


なぜ、私がこのクラブチームにこれほどストレスを溜めてしまうかと言うと、
クラブチームの業種/職業は、
サービス業
であると考えているからだと思います。

何をサービスとして提供しているか?
それは、“子供の良い発育を促す事 ” であり、
顧客は?というと、
“子供ではなく保護者” であると考えています。

子供を何かに例えると批判されるので難しいのですが、
例えば、自身の一部だとした場合、
不快なことや雑に扱われると、サービス内容が納得できないとして、対価としての支払いはしませんよね。

団体競技としてのサッカーは、そのサービス内容を行う為の道具として考えても良いかと思います。(サッカーは大好きです!)
したがって、他の同学年の保護者は何も関係ありません。
もし、不快に感じられた保護者がいた場合、その保護者をケアすべきは、コーチであり運営側の問題です。
それを顧客のセイであるかのように捉えている事自体、その運営者は適正が無いし無能です。
(ちなみに、同学年の保護者全員と ママ友&飲み仲間として未だに交流はあります。)

ちゃんとしたクラブチームは、
人数制限したり、高学年でセレクションしたりすることにより、
顧客に何を提供しなければいけないのか?
それを担保するためにはどういった制約を設けないといけないのか?
が解っていますよね。(決まり事として定着しています)

予見できますが、
このクラブチームは10年以内に縮小ないしは活動不能になるでしょう!
(そもそもの母体である幼稚園も経営厳しそうなのもありますが)
但し、少年団という下には下の存在がいるということが不確定要素かなと思います。


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