ジュニアサッカー少年団を勧めない出来事2

こんばんは、hn です。

少年団を勧めない出来事 第2談です。
それはあるお父さん保護者のお話。

彼の簡単なプロフィールを紹介すると、
・彼自身も未だにサッカーをしている。(草サッカー?に所属)
・子供のサッカーにも熱い。おかげ?で その子供はサッカー中笑顔が少ない。
・サッカーに関して間違ってると思うと、その学年コーチに意見を言う。
典型的な少年団あるあるパパさん。(笑)



そんな彼は、年始からの騒動に業を煮やしたのか 団の統括コーチに話しをしに行った。
話した内容は
・素人コーチはサッカーをわかっていないので、子供達の基礎が未だに低レベル
・指導が怒鳴るしか無く、育成になっていない。
等々、主に子供達の成長(サッカー)に関することらしい。

返ってきた言葉は、
「ボランティアコーチだし、しょうがない。私のサッカー観(育成方針?)は**だけど、人それぞれだと思う。」

“しょうがない”で片付けられた形だが、
団の方針が無い?
ということは、
学年ごとに一個人の考え方に左右される?
協会の方針は、意味をなしていない?

その数日後、その方は子供を退団させて去っていきました。

前回に続き
またまた、“主役である子供達が蚊帳の外”

我が家も、どうしたものか “子供の気持ち” がどうか確認が必要な状況となりました。


以下は、個人的なキャンペーン
お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!

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