ジュニアサッカー トレセン結果

こんばんは、hnです。

今回は、少年団から人選された子供のトレセンのセレクション結果についてのお話です。



実は、この地区のトレセンは各少年団から必ず1人は選出されるようです。
なので、全員落選が無いそうです。
よって、あらかじめ 1人は団から名前が上がっているので そのセレクションの場に参加するだけとなります。
誰を選んだかは、結果を聞かされると明らかです。
「なぜ、あの子が受かったの?」
と言われる子です。(基準は少年団によって違うと思いますが…)

結果、ここの少年団から落選したのは 1人でした。
その子供は、
なんと お父さんコーチの子供!

その後の お父さんコーチが落選理由(基本選んだ側がおかしいという口調)を、あーだこーだ熱弁を誰に対してでなく、会う人会う人に言うのには辟易しました。

みな適当に聞き流しているのですが、
前記した団からの当選1人枠の子供を引き合いに出してディスった事に対しては、団側から注意を受けていたようです。
自身の子供が落選するとは一切考えていなかったらしく、思惑と違った結果を後悔しているようです。
まあ、端から見たら(他コーチや、サッカー経験者)、落選した子供に対してはサプライズではなく順当な結果だそうで、逆に当選した子供が多かった事がサプライズのようでした。

当選した中には、ジュニアユース世代ではサッカーはせず他のスポーツに進むと公言している子供もいます。
思いで作りの為に いがみ合っている大人を生んでいるトレセンって……


以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”

アンケート回答数 100件目指してます。
ブログ村とブログランキングの
“少年サッカー”のアイコン
を押して頂けると、ランキングが上がり閲覧数が増え回答数が増えるので ご協力お願いいたします。
\(^_^)/