ジュニアサッカー 再移籍の決断(考え方)

こんばんは、hnです。

さんざんな少年団活動をキッカケとして、サッカー少年の今後をどうしていくか?についてのお話しです。



まず、頭を整理する上で
サッカー少年の現状分析をしました。
技術面
・基礎(止める、蹴る、運ぶ)は、できていると思われる。
 基礎メインのスクールで、地道にやってきた結果だと思っている。
精神面
・サッカーは、始めた頃から好きで居続けている。
 少年団に移籍した時も、今回も、好きなサッカーが嫌いにならないタメが考えるキッカケ
フィジカル面
・とにかくちびっ子。小学2~3年生で通じる体躯。(今、5年生)

親としての心情
・ここまで何年もサッカーをやったのであれば、ジュニアユースでもサッカーを続けて欲しい。
・自分自身で、どうしていきたいか判断できる年齢の時(中3くらい?高校の進路決めと同じ扱い)に、選択できる範囲は広げておいてやりたい。
・今の体躯で、サッカーでの成功体験を経験できる可能性があるのはジュニアユース後半だろう。(私の成長期タイミングと他者との体躯的差が無くなった経験則)(親バカ)

ということで、

このまま、少年団の環境で小学校卒業までいるのか?
ジュニアユースを見据えて、再移籍するのか?

をサッカー少年の今時点での気持ちを確かめながら何度も家族会議を行い、再移籍を決断しました。

もちろん、
この少年団での保護者間の環境が そもそも子供にとってよくない環境であること
はありますが、
“単純に辞めるだけでは サッカー少年には何ひとつ プラスになることは無い!”
こともあり、
“早く辞めてストレスを無くしたい夫婦の気持ち(笑)”
 を押し殺して、かなり真剣に考えました。

移籍の為の活動内容は、別で投稿しますね。

再移籍編の一覧は、
こちら→ 再移籍編


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