ジュニアサッカー クラブチームの違い(個人育成編)

こんばんは、hnです。

今回は、サッカー少年と末っ子が、それぞれ所属しているクラブチームの個人育成方針の違いについてです。



違いを比較するにあたって、
練習メニューは変わり映えしないです。
選手に対するコーチングの表現方法が違うのを比較しています。
*両方共、高学年の比較です。

私が感じた個人育成環境
・サッカー少年が所属しているクラブチーム
サッカーに対して、今どういう状況で、何がアイディアとしてあって、何故それを選んだのか、を考えさせるコーチング(怒声はない)

・末っ子が所属しているクラブチーム
ゲーム中や練習中に、チャレンジしたことに対して、ポジティブ(承認)発言連発のコーチング(怒声はない)

どちらが、サッカー選手の育成として良いかは判りませんが、練習しゲームに勝つ喜びが多いチームは歴然です。
子供のサッカースキルによって、保護者が選択してあげるしかないですね。

以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”

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