球技のチームスポーツとは? の個人見解

 こんばんは、hnです。

私が理解している”球技のチームスポーツ”について、今後ブログに書いていく内容の前提となる捉え方として書いておきたいと思います。

球技の分類;主に3分類

・ボール/球を弾く

 バレーボール、テニス、卓球、バドミントンなど

主なゲームルール:

 相手エリアにボールがタッチ(2回タッチなどもあり)、相手にボールを返せない ことを得点として、ある得点以上を獲得すると勝ちとなる

ゲーム環境;

 チーム人数が多い、ボールの速度が遅い=コートも広い

この競技における私の捉え方;

 ☆チーム人数が多いほど、また相手との接触プレーが少ないことで、パターンや戦術が多様化する。

 ☆個人の能力が突出していればしているほど 力を発揮できる


・ボール/球を操作

 サッカー、フットサル、バスケットボール、ハンドボール、ラクロス、ラグビー、など

主なゲームルール:

 相手エリアにあるゴールにボールが移動しきることを得点として、ある時間内での得点数の多さで勝敗を決める

ゲーム環境;

 チーム人数が多い、ボールの速度が遅い=コートも広い

 ボールの扱いやすさ(手、手以外、ボールの形など)でゴールの大きさや、選手の進入不可エリアなどを制限

この競技における私の捉え方;

 ☆ボールを扱いやすい球技ほど、パターンや戦術が多様化し進化している。

 ☆基本的にボールを扱っていない競技者の動きや能力で勝敗が決する

  これがいいたいがための記事ですw

   ⇒ここがわかって貰える人がいなくて、バスケットボールのプレイヤーとしては学生時代で終了

 ☆個人の能力が突出していなくても楽しめる

 ⇒追々、関連投稿していきたいと思います。


・その他(上記の複合);

 野球、ゴルフなど


本日はここまでにします。


できるだけ多くの方に見て頂きたいと思っています。

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