保護者が思い描く理想的シーン(パパさん編)

 こんばんは、hnです。

最近、各家庭でジュニアサッカーに対して思い描く理想的シーンが コーチ側との隔たりが大きいことを、お互い気づいていないんだろーなーと思っています。(当然なんですが)

なので、モヤモヤとか論争とか不幸なことが 特に少年団で勃発するんだと思います。

じゃあ、”思い描く理想的シーン”ってなんなの?

の一例(妄想?w)を書いてみます。(インサイトと言ったりします)

パパさん保護者の場合;

 夕食など家族団欒中に、

 パパさん「今日の試合の、***(お子さんのプレー)よかったな」

 お子さん「ありがとう! ***を見ててくれたんだ。***は良かったでしょ。でも△△△は失敗しちゃった。どうすればいいんだろう?」

 パパさん「そうだね。△△△の時、廻りが○○○だったのわかった?」

 お子さん「え、そうだったの?わかっていなかったよ。今度、自主練で教えてよ」

という具合に

 ☆家族団欒中に、お子さんがお父さんをリスペクトしていることを感じながら会話が弾む

  というのが”思い描く理想的シーン”

 ⇒このシーンを体験したいという、ささやかな願望を阻害している筆頭が、”お父さんコーチ”!!!

 お前のくだらない考えなんか、しらんがな。我が子を公平に試合にださんかい!

って面と向かって言いたいが、

社会性を備えたパパさんなのであえて言うこともせず不満が溜まってしまうというのが現状。 

 ⇒また、このシーンを実現する為に、過剰に行き過ぎたのが、お父さんがコーチをやってしまう現象。

 コーチをやっていく上で、肩書と周囲の良対応が、目的も忘れて勘違いしていくんでしょうねw


あくまで一例ですw


本日はここまでにします。


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