ジュニアで何人のコーチに関わるとよいか?

こんばんは、hnです。

末っ子のチームですが、今までお世話になっていたコーチが離れ新コーチに変わることになりました。

年度切り替えを待たずに早々と新体制になり(保護者の)期待と不安を元にいろんなできごと(ネタともいうw)が起こりそうでワクワクですw

で、ふと今まで 我が家のサッカー小僧は たくさんのコーチにお世話になったのですが いったい何人のコーチにお世話になるのが、心身共にいいのか? 少し整理してみたいと思います。


まずは、個人見解から

・2年サイクルでコーチは変わってほしい(1&2年生、3&4年生、5&6年生の3人ですね)

⇒なぜなら、良いも悪い2年であれば寛容になれるw

⇒選手の入れ替わりや自然発生した上手い子レッテルのカースト制が新コーチの目線でキャンセルされるから(真面目に取り組むきっかけになる)

⇒ 練習→試合→勝敗→練習 のサイクルで芽が出てくるのは2年目から だと感じるから(半年や1年で劇的に変わるのは、コーチのハラスメント力が強く言われたことだけプレイした結果だと思っています。)

などでしょうか?

ここからは、1人でジュニアの卒団まで同じコーチ、毎年変わるコーチの場合についての見解

・1人でジュニアの卒団まで同じコーチ(5〜6年間くらい)

⇒ズバリ、少年団のお父さんコーチ(お父さんコーチの子供も同学年)w

 基本はボランティアなのでお父さんコーチの意向が尊重されるので実際にあります。 クラブチームではありえないですねw

保護者側が注意深く監視しないといけないと思います。そのお父さんコーチの人間性の当たり外れによって、子供が病んでしまう環境だということを忘れないようにしましょう!

・毎年変わるコーチ

⇒クラブチームの場合:ちゃんとクラブ側からコーチ交代の説明がないと少しヤバいかもしれません。ブラックなのか引き抜きなのかはわかりませんが、評判のいいコーチからいなくなっている印象です。

⇒少年団の場合:子供が卒団したがそのまま残ったお父さんコーチが多いですね。熱も冷め、いいお父さん的な指導してくれる場合もあります。但し、チヤホヤされた経験が忘れられず残り続けているお父さんコーチもいます。どちらにしても保護者側が注意深く監視! これにつきます。

恒例のプチ情報: 高学年になると電車移動が増えてきます。出し忘れのソックスなどで臭くて開けたくないリュックw とは別に貴重品など保護者も管理しやすい多機能スマホポーチはオススメです!


末っ子は、2〜4年生(3年間)までお世話になった良いコーチ(平等に試合にだしてくれる)から、新コーチに変わることで、どんな経験をつめるのか楽しみです!

キャラ強のコーチだったら、おいおい紹介させてもらいますね。


本日はここまでにします。


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