全国各地域でフジパンCUPの いろんな地域の映像を見たのですが、
特に関東地区の決勝
”大宮アルディージャU12 対 バディーサッカークラブ”
は、面白かったのと考えされられるゲームでした。
なにか?
というと、大宮アルディージャU12の身長176cmの選手のプレイ
・2点目のアシストですが、彼がボールを持ったら周りの選手がパスが来る前提で走り込んでいます。
サッカーというゲームを理解した連動性のあるチーム全体の動きが秀逸です。普段の練習からきちんとした練習になっているであろうことが想像できます。
”これだよこれっ” て思いましたが、ちょっとしたモヤモヤ・・・
「強引に突破してもよかったんじゃね?」
映像の角度からのみ なので実際はわからないのでシュートコースが切られていたのかもしれません。
私的には、周りが連動した動きがあれば、パスであろうがドリブル突破であろうがシュートであろうが、結果は何でもいいのですが、
”身長176cmの体格(武器)を活かしたプレイ”
を遺憾なく発揮している映像も編集して欲しかった。
映像で、ある時期ある試合のあるゴールシーンの1断面のみの感想なのは重々承知していますが、
将来ワクワクできるという期待が持てるプレイシーン
も見たかった・・・
でも、
サッカー人口を増やすためには、き頑張れば届くかもしれないプレイ
これはこれで良かったのかもしれませんw
プチ情報;身長が高くない子供の測定で我が家の必須アイテム! 柱への線引きなどしなくて良いので重宝しています!あと、取説よく読む必要あり。
本日はここまでにします。
できるだけ多くの方に見て頂きたいと思っています。
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