今回は、お父さんコーチに対する偏執的なある一部の保護者(少年団編)についてです。
一部の保護者というのは、前回とほとんど変わりませんが、
一人のお父さんコーチに対して絶対的なフェイク支持をする方(母親)です。
私は、この方達を“フェイク信者”と呼んでいます。(笑)
フェイク信者の特徴もしくは状況は、
・お父さんコーチと近所付き合いをしなければいけない。
→少年団で学区が同じだと発生する あるあるですね
・お父さんコーチの子供達の評価を黙って聞くフリをする。
→旦那様がサッカー経験者な事が多く、ある程度知識があるため相づちを噛み合わせる事ができる。
または、旦那様が子供の少年団活動に非協力的な場合の両極端なパターンがあります。
・お父さんコーチに子供のプレーを相談する
→旦那様がサッカー経験者なので子供が活躍しないといけないというプレッシャー?によりお父さんコーチと距離が近い=子供を試合に出してねアピール。
・周りの保護者を敵味方で線引きする。
→上記状況なので、お父さんコーチへの批判は許さない!
で、お父さんコーチの特徴は推して知るべし状態なのですが、
上記のような環境にいることにより、調子に乗って勘違い度合いが飛び抜けていきます!(笑)
で暴走というのは、↓こんな感じです。
ジュニアサッカー 少年団を勧めない出来事1
文章にしてみると、
お父さんコーチの態度が酷くなるメカニズムの1つが、このシチュエーションにあるかも!
と気付きました。
以下は、個人的なキャンペーンです!
“お父さんコーチの子供がいる学年は、そのお父さんコーチが受け持つことを禁止しよう!”
できるだけ多くの方に見て頂きたいと思っています。
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